高校生に8割が推し活、10万円以上使う熱狂層の正体

今や「推し活」は、老若男女を問わず経済を動かす大きな市場であり、注目されている文化の一つだ。そんな推し活について、渋谷トレンドリサーチが「イマドキ高校生の最新!推し活調査」を実施し、高校生の推し活の実態が明らかになった。

それによると、今推しがいる高校生は8割を超え、ほとんどの人が何かしらの「推し」がいることがわかった。

対象となる推しは、「日本のアイドル」が23.5%でトップ。次いで「アニメ・漫画のキャラクター」が12.0%、「バンド・アーティスト」が9.0%で続いている。実際に推しているグループや個人名を聞いてみたところ、性別や所属事務所を問わず、多様な推しが存在しており、群雄割拠のアイドル市場を物語っている。

推し活に毎月使っている金額については、最も多かったのは「1万円以上」の21.0%であった。また、1万円未満の人が大半を占める一方で、高校生でありながら10万円以上使う人が3.7%もおり、その熱量の高さがうかがえる。

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文=飯島範久

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