高校生に8割が推し活、10万円以上使う熱狂層の正体

推し活でのお金の使い道としては、「グッズ」が26.1%でトップ。「チケット代」が21.7%、「ファンクラブ」が8.7%となっており、コンサートやライブのチケット代とグッズ購入に多くの費用を費やしていることがわかる。

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推し活でおすすめするアイテムとしては、「Seriaのカラーミニポーチ」や「ダイソーの缶バッジカバー」、「ザッカマートの痛バッグ」など、推しグッズを人に見せるためのアイテムが人気のようだ。100円均一ショップでは、推しの写真を入れるケースやデコレーションアイテム、アクスタ展示ケースなど多くの商品が並んでおり、「推し活アイテム市場」の盛り上がりを感じさせる。

グッズ収集だけでなく、推しに会うため、あるいは推しに少しでも近づきたいという思いから「聖地巡礼」をするなど、お金の使い道は多岐にわたる。惜しみなく推し活にお金を使う消費者の存在は、企業や自治体にとって大きなビジネスチャンスといえよう。推し活をターゲットにした魅力的なアイテムやサービスの開発、コラボ企画をいかに考えられるかが、今後の成功の鍵となるはずだ。

出典:アイ・エヌ・ジー「イマドキ高校生の最新!推し活調査」より

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文=飯島範久

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