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2025.09.03 12:00

投資の神様バフェットが95歳に──90代米国ビリオネアは死ぬまで最前線に立つ

ウォーレン・バフェット(Photo by Paul Morigi/WireImage)

6)アーチー・アルディス・エマーソン(96)

米国有数の大地主で、家族とともに全米で約970万平方メートルを超える土地を保有。また、米国最大の民間製材会社シエラ・パシフィック・インダストリーズを設立した。現在は息子たちが会社を経営しているが、「レッド」の愛称で知られる彼は、今もなおオフィスに顔を出している。

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7)ドナルド・ニューハウス(96)

ドナルド・ニューハウス(Photo by Sean Zanni/Getty Images for AFTD)
ドナルド・ニューハウス(Photo by Sean Zanni/Getty Images for AFTD)

2017年に死去した兄とともに数十年前に出版・放送の大手企業アドバンス・パブリケーションズを相続。現在も同社は家族所有のまま存続している。最も価値の高い資産のひとつは、ソーシャルニュースサイト「レディット」への出資持分。

8)アネット・ラーナー(95)

1952年、夫テッドに250ドル(約3万7000円)を貸し、不動産ビジネスを始めさせたのがきっかけとなり、やがてワシントンD.C.地域で最大級の土地の所有者となるラーナー・エンタープライズが誕生した。2023年にテッドが亡くなり、彼女と子どもたちが遺産を相続した。

9)ジョージ・ソロス(95)

ジョージ・ソロス(Photo by Sean Gallup/Getty Images)
ジョージ・ソロス(Photo by Sean Gallup/Getty Images)

1930年にハンガリーで生まれ、ナチス占領下のユダヤ人迫害を、父が入手した偽造書類によって生き延びた。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで学んだ後、1950年代に米国へ移住し、ヘッジファンド・マネージャーとして巨額の富を築いた。

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10)ウォーレン・バフェット(95)

ウォーレン・バフェット(Photo by George Pimentel/Getty Images)
ウォーレン・バフェット(Photo by George Pimentel/Getty Images)

ネブラスカ州オマハ出身の米国議員の息子として大恐慌時代に育ち、11歳で初めて株を購入。1970年にバークシャー・ハサウェイのCEOに就任し、同社をアメリカン・エキスプレスやバンク・オブ・アメリカ、シェブロンなどへの投資を含む黄金のポートフォリオを持つ持株会社へと変貌させた。史上最も成功した投資家の1人と広く見なされている。

forbes.com 原文

編集=上田裕資

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