街角で見つけた、ネイビーシャツが洒落た20代。特別目立つ技を駆使していたわけではないが、むしろその落ち着き感に自然と視線を奪われた。
同じ色・アイテムでも、着る人によって印象は随分と変わってくる。どんなコーデにも迷わず取り入れられる安心感も、魅力のひとつらしい。
【写真10点】「清潔感&落ち着きをもたらす『ネイビーシャツ』の着こなし」の詳細写真をチェック
(1)上下で揃えたシワ感で、豊な表情を獲得
沢崎勇太さん(29歳)
上下ともに行き渡ったシワ感が、豊かな表情を創出している。まるで同じブランドで揃えているかのような、まとまりある着こなしだ。ネイビーとブラック。うん、大人っぽい。
足元にはローファーを合わせ、キリッと仕上げる。きっと、洋服の柔らかさを考えたチョイスなのだろう。巧い。


(2)デニムとのコンビで、素材感を楽しむ
堂本慎平さん(26歳)
シャリっとした生地のネイビーシャツ。最初の沢崎さんとは打って変わって、こちらもいい表情。そして、パンツはグレー系のデニムを選んだ。
ツークッションほどさせた太めのシルエットと、シャツのはっきりとした輪郭が、見事に調和。見れば見るほどユニークに映る。


(3)キレイめのアイテムをユル〜くまとめる
雨宮 諒さん(28歳)
シャツ、スラックスともに褪色したような淡いカラーリングが、彼のキャラにお似合い。足元はブラウンの革靴を合わせ、仕上げにメガネを合わせた。
アイテム単体で見ていくと、キレイめなものばかり。けれども、どこかユルさを感じさせる独特ムード。着こなすって、こういうこと!


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20代といっても、その年齢差を感じさせない秀逸な着こなしだった。ネイビーシャツの取り入れ方、参考になっただろうか?
キレイすぎず、カジュアルすぎず。清潔感をも与えてくれる存在で、メンズワードローブには欠かせない!
(この記事はOCEANSより転載しています)



