テクノロジー

2025.08.26 09:00

グーグル、Gmailユーザーの大半が「パスワードを変更する必要性がある」と認める

One Artist / Shutterstock.com

今年に入ってパスワードを変えていないなら、今すぐ変更すべき

強力でハッキングされにくいパスワードの作り方については、別記事で詳しく読むことができる。しかし、最近のアマゾンやペイパルへの攻撃が示すように、強力なパスワードを設定せず、そのパスワードを複数のアカウントで使い回しているなら、深刻なリスクにさらされる。

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グーグルによれば、ユーザーのうち「定期的にパスワードを更新している」のは36%しかいない。つまり、大多数のユーザーは今すぐパスワードを更新し、その後も定期的に更新する必要がある。パスキーを追加して既定に設定することは極めて重要だが、マイクロソフトが示唆するようにパスワードを完全に廃止しない限り、パスワードによるアクセスはアカウントの根本的な弱点のままである。

今年に入ってGmailのパスワードを変えていないなら、今すぐ変更すべきだ。新しいパスワードの作成と保存にはChromeや他のブラウザーに組み込まれたものではない独立型のパスワード管理アプリを使い、そのうえで二要素認証を認証アプリ方式に切り替える。

パスキーも設定を推奨

もちろん、パスキーをまだ設定していないなら追加する。そして、そのパスキーの使用を厳格に徹底する。パスキー対応の端末でサインインウィンドウがパスワードの入力を求めてきたら、それは危険信号である。また、リンク経由のサインインは、たとえそのリンクがグーグルからのものに見えても決して行ってはならない。

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サイバーセキュリティおよびパスワードに関する情報源

・インターネットの安全・安心ハンドブックについて(国家サイバー統括室などが配布

信頼できるパスワード管理アプリ

・1Password(Android版iOS版

・Bitwarden(Android版iOS版

信頼できる認証アプリ

・Bitwarden Authenticator(Android版iOS版

・Google 認証システム(Android版

・Google Authenticator(iOS版

・Microsoft Authenticator(Android版iOS版

forbes.com 原文

翻訳=酒匂寛

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