健康

2025.08.20 17:00

海外でブーム、「日本式ウォーキング」がワークライフバランスの実現に一役買う理由

west / Getty Images

インターバル速歩を取り入れる方法

身体能力の高い体を作るために、アマーランドは日々の活動を利用することを勧める。そして1年かけてライフスタイルを少しずつ変えていくことで、より健康的で、計画的な運動ができる体になるという。

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エレベーターを使わずに階段を上る、駐車場では目的の場所から一番遠いところに停めて歩く、といったことをアマーランドは提案する。「住まいから半径5キロメートル以内のところに行くときは、絶対に車を使わないこと。食料品は自分で運ぶ。精力的に家事をする。子どもともっと頻繁に遊ぶ。できることなら近所へ犬を散歩に連れて行く。可能であれば、自身の状況に合わせて毎日の目標歩数を設定する」

ニーランはまた、インターバル速歩を始めるにあたって、昼休みや通勤時間、朝の日課に取り入れることを提案する。「週3回の30分のウォーキングは非常にいいスタートで、体力がついてきたら5回に増やすこともできる。運動習慣をつけるのをためらっている人にとって、インターバル速歩は効果的で継続しやすく、プレッシャーの少ない取っ掛かりとなる」と話している。

forbes.com 原文

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翻訳=溝口慈子

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