「プロジェクト」機能を活用することで、さまざまな情報を基にした分析と提案を指示できる
今回の手法では、ChatGPTステップ1、ChatGPTステップ2という2段構えの内容となっている。
ステップ1はテキスト入力が前提で、目的は「どういう立場・状況で収益化を考えているか」をChatGPTに理解させることにある。ステップ2は、PDFや画像なども添付して実績に関する情報を与え、「パッシブインカムの具体的なアイデアや商品案を提案させる」ことが目的だ
ChatGPTの「マルチモーダル機能」では、テキストだけでなく、画像、PDF、スクリーンショットなどの情報を与えて、統合的に解析・活用させることができる。ステップ2は、その機能を活用する代表的な例である。
「プロジェクト」機能を利用すると、ChatGPTステップ1「自分の専門分野やターゲットの全体像」、ChatGPTステップ2「具体的な事例・コンテンツ」という2つの情報源から、収益化エンジンを効率的に構築できる。さらに、複数のアイデアを一度に考える必要がなく、1つのコンテンツから順次深掘りできるのもメリットだ。
今回のプロンプト手法がうまく機能する理由は次の通りである。
・ChatGPT(GPT-5)の「マルチモーダル」という仕組みをより有効に活用できる(この機能にはまだ改良の余地はあるが、今後のアップデートに期待できる)
・十分な文脈を与えることで、望む品質のアウトプットを得られる
・「プロジェクト機能」により、複数のチャットを並行して作成し、それぞれのアイデアを深掘りできる
・複数のアイデアを1度に思いつく必要はない。まずは、ニュースレター、ブログ記事、YouTubeの解説動画など、長めのコンテンツが1つあれば十分だ。
どれだけ多くの収入源に転換できるか、試してみよう
そして今週、あなたが過去に作成したコンテンツの中で最もパフォーマンスの良いものを選び、それをどれだけ多くの収入源へと転換できるか、試してみてほしい。単なるコンテンツの販売、視聴回数を増やすことによる広告収入、スポンサー契約の枠を超えて展開するのだ。
あなたが過去にニュースレターで共有した専門知識は、すでに10万ドル(約1500万円)以上の価値を持っているかもしれない。しかしそれも、そのコンテンツをパッシブインカムに変えるための手段を知っていればの話なのだ。


