ワイズの共同創業者 兼 最高経営責任者(CEO)であるクリスト・カールマンは、7月21日に公開したブログ投稿で次のように述べ、ヒンリクスの主張に反論した。「我々の計画は明確かつ透明に示されている。株主には当社のチームと直接話をし、質問をする機会を提供しており、議案を発表して以来、数多くのミーティングを開催してきた」。
カールマンによると、株主の圧倒的多数が議案に賛同しているといい、ISS、グラス・ルイス、PIRCなど議決権行使アドバイザーも、投資家に対して提案を支持するよう推奨している。カールマンはまた、ヒンリクスのワイズに対するこれまでの貢献に言及した上で、彼の現在の役割について説明した。
「ターベットは、長年に渡ってワイズの成長に多大な貢献してきたが、2021年12月に取締役会を退任してからは、当社において積極的な役割を果たしていない。彼は現在も大切な株主の一人であるが、ここ数年は自身の興味を追及し、他の起業家たちの支援を行っている」。
ワイズの取締役会は7月21日、株主に対し議案への支持を求める声明を発表した。その中で、同取締役会は米国での上場がワイズにとって重要な戦略的ステップであり、「デュアルクラス株式構造は、当社の成功を維持し、戦略の遂行に専念する上で不可欠である」と述べた。
(forbes.com 原文)


