最も可能性が高いのは、ガーマンの予想どおり翌日の米国時間7月23日(日本時間7月24日)にパブリックベータ版が続くことであり、直前に何か起きれば米国時間7月24日(日本時間7月25日)になる場合もある。
この開発者ベータサイクルは、初回リリースからわずか数日で第1ベータ版が再リリースされるという前例のない経緯で始まったことを思い出してほしい。
第4開発者ベータ版は太平洋時間7月22日午前10時に公開されたばかりであり、パブリックベータ版はほどなく、公開されると確信している。
このスケジュールが裏づけられるもう一つの理由がある。ニュースサイトMacRumorsのジョー・ロシニョールは米国時間7月21日、「実績のある匿名の情報提供者が本日、iOS 26などの第4開発者ベータ版のビルド番号とされる情報を共有した」と報じた。このリーカーは以前からこうした情報を前日に漏らすことで知られているようだ。
この情報を受け、同サイトは第4開発者ベータ版がその日に公開されるだろうと確信し、実際にそうなった。それに続いて、米国時間7月23日にパブリックベータ版が確実に公開されると見られている。iOS 26のパブリックベータ版と同時に、iPadOS 26、watchOS 26、macOS 26、tvOS 26のパブリックベータ版も登場する可能性が高い。visionOS 26の開発者向けベータ第4版は既に公開されているが、visionOS 26のパブリックベータ版は存在しない。
また今週、完全に予期せぬリリースがあった。米国時間7月21日にmacOS 26のパブリックベータ版が誤って公開され、数時間後にアップルが取り下げたようだ。そのベータ版のビルド番号はリーカーが示した開発者ベータ版のビルド番号と一致しており、パブリックベータ版の内容が第4開発者ベータ版に対応するという点を裏づけている。
一般公開はどうなるのか
正式版が一般公開される時期は9月になるとの見通しは依然として変わっていない。ガーマン氏「最終版ソフトウェアの出荷が当初より遅れることになるのでしょうか?」と問いかけ、「おそらくそうではありません。開発者向けバージョンは予定どおり進んでいるからです」と付け加えている。


