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2025.07.27 09:15

若者がイライラするSNSはXがダントツ 「イラッ」への向き合い方は

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では、イラッとしたときの対処法として、「ミュート・ブロック・フォローの解除、SNSから離れる」が29.3%でもっとも高かった。特に20代の女性は半数が実行しており、目に入らないようにすることが最大の防御策であるようだ。2位が「楽しいことで気分転換」で17.8%、3位が「好きなアカウントの投稿/かわいい動物動画を見る」で17.6%。この3位の行動は若い女性でとくに高く、好きなものを見ることで気分を和らげる傾向にあるようだ。一方、男性は30代から40代が酒やタバコに逃れる傾向があり、男女で気分転換方法に明確な差が出た。

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筆者も不確かな情報はもちろん、誹謗中傷の投稿は、自分に対するもではないものでもイラッとする。投稿する側は意図的に行っている場合が多く、やめろと言っても聞く耳を持たないため、見る側としては、不正確な情報の投稿を拡散する手助けをしないよう注意し、誹謗中傷は「通報」機能を利用することで、減らしていくことは可能だ。放置することなく、こまめな対処をすることで、より良いSNS環境を築くことが、SNSの健全な発展につながるだろう。

出典:RJCリサーチ 「SNSに関する調査」より

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文=飯島範久

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