キャリア

2025.07.20 13:00

集中力維持もサポート、グーグルのAI搭載スマートウォッチは頼もしいパートナー

Photo by Justin Sullivan/Getty Images

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AI(人工知能)を搭載した「Pixel Watch」をはじめとするスマートウォッチの登場で、ビジネスユーザーは、スマートフォンという気が散る要素を減らし、仕事の集中度を上げる新しい方法を見いだしつつある。実は筆者のスマートウォッチも、目標をしっかりと見据えて仕事を遂行するための頼れるパートナーとなっている。

現代は、とかく気が散る要素に満ちている。生産的であり続けるには、精神論だけではまったく足りない。筆者がコーチングを担当しているプロフェッショナルたちの大半は、自らの時間や気力を管理するための革新的な方法を探しているが、そうしたテクノロジーがかえってマイナスに働く場面に遭遇することも多いようだ。通知にちょっと目をやっただけのつもりが、いつのまにかソーシャルメディアをスクロールしていたり、Slackに回答していて、気づかぬうちに30分間も経っていたりすることもありがちな話だ。

そこで注目されるのが、タスク実行のための効率的なパートナーとして活躍してくれる、スマートウォッチなどのウェアラブルテクノロジーだ。グーグルは、『Wear OS by Google』(Wear OS 4以降)へのGemini導入を含む、Pixel Watchとスマートフォン「Pixel」の最新アップデートによって、スマートウォッチを集中を促すAI搭載ツールに変貌させた。

これらのイノベーションは、スマートフォンへの依存を軽減させることで、ユーザーをタスクに集中させ、集中力を妨げがちな雑事に惑わされることなく、タイムボクシング(特定のタスクをこなすために一定の時間枠を設ける時間管理術)などのルーティンをサポートするよう後押ししてくれる。

次ページ > 1. スマートウォッチを用いたタイムボクシングは、集中力が途切れないリマインダー

翻訳=長谷睦/ガリレオ

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