1時間で数千ドルを稼ぐには?
講演業界は非常に規模が大きく、今後も成長が見込まれている。市場調査によれば、米国だけでもこの業界の規模はすでに20億ドル(約2920億円)以上に達している。
講演の形式は多岐にわたり、以下のような場面がある。
・カンファレンス(会議)
・ワークショップ
・研修イベント
・セミナー
・小規模な非公開グループ向け講演
・大規模イベント
・企業内の社内研修
私が実際に登壇したのは、ある大企業の社内トレーニングの一環として実施された30分間のプレゼンテーションだった。その会社は全世界に5万人以上の従業員を抱える大企業であり、私はこの仕事で高額な報酬を得られた。その理由は、以下のような準備をしていたからである。
・事前に複数のスピーチを用意しており、クライアントに合わせて最小限の調整で対応可能だった
・プレゼンテーションスキルをすでに磨いており、あとはオンラインでの届け方を最適化するだけだった
・自身の専門分野における信頼性をオンライン上で確立していたため、企業側から声がかかった
要は、ある分野に強いスキルや深い知識があるなら、あなたはその分野において他の多くの人より詳しい存在である可能性が高い。
そして、その分野が企業からのニーズが高いものであれば、数千ドルを支払ってでもあなたに講演してもらいたいという企業が存在する。たった1時間足らずの講演(オンラインの場合は機材チェックなども含む)でも報酬が発生するのだ。
もちろん、それには多くの準備作業が発生するため、厳密には「1時間だけの仕事」ではない。だが、事前にシステム化されたテンプレートや構成案があれば、講演内容を即座にカスタマイズできる。そして、ChatGPTのようなAIツールを使えば、そのプロセスはさらに効率化される。
ChatGPTはどのように収益化を助けるのか?
生成AIツールであるChatGPTは、収益を得る方法を無限に提供してくれる。この記事では講演に特化した使い方を紹介したが、それ以外にも以下のような高収益の可能性がある分野に応用できる。
・電子書籍、オンライン講座、テンプレート、スワイプファイルなどのデジタル商品の制作・販売
・コンテンツ制作を通じた収益化(広告・スポンサー・パートナーシップなど)
・業務効率化により、時間的な負担を増やさずにクライアント数を増やしたり、大型プロジェクトを受注することが可能になる


