こうして生成AIに調べてもらった回答に対し、その情報が正しいか検証したか問うたところ、「Googleなどの検索エンジンで検証」が86.8%いた。逆に検証していない人は、わずか2.6%しかおらず、生成AIの回答を鵜呑みにはせず、しっかり自分の目で確かめていることがわかった。

こうしたことから、これまでは知りたい情報とそれに対して購入すべきもの(行くべき店や場所)を、ちまちま調べていたものが、生成AIの登場で一気にまとめて提案してもらえることで、かなりの効率化が図られるようになったと言える。ただ、その情報は鵜呑みにはせず、より自分で詳しく調べており、消費行動のとっかかりとして生成AIを活用するというのが、これからのトレンドになるのは間違いない。ビジネスだけでなくプライベートでも生成AIを活用する人、しない人で差が生まれることになるだろう。
出典:PLAN-Bマーケティングパートナーズが「生成AIとの対話による購買行動調査」より


