スーパーカーの代名詞でもあるランボルギーニのエンブレムを冠したゲーミングチェアが発売された。ぜひ欲しい! と思ってもおそらくもう遅い。100台きりの限定生産で、日本の割り当てはたった1台だからだ。

シンガポールの元プロeスポーツ選手、アラリック・チュー氏とイアン・アン氏が創業したスタートアップSecretlab(シークレットラボ)は、自らの体験をもとに開発した高性能なゲーミングチェアのメーカーだ。その製品はユーザー数が300万人、世界のゲームトーナメントなどに採用され、数々の賞を獲得するなど定評がある。性能だけでなく、ゲームタイトルなどとのコラボによるスペシャルエディションも人気だ。そのひとつに、ランボルギーニとのコラボがある。

2022年、同社は「アウトモビリ・ランボルギーニコレクション」を発表。以来、ランボルギーニとは数度のコラボを行ってきたが、限定モデル「ピナクル」は発売からわずか数分で完売という人気だった。今回発売になったのは、限定モデル第2弾「ピナクル スーパーレジェーラ」エディションだ。スーパーレジェーラとは超軽量という意味。

トップシェルは鋳造カーボン製。ランボルギーニの独自技術であり、その車両の驚異的な軽量化を実現した、炭素繊維とエポキシ樹脂を金型で加熱加圧して作るフォージドコンポジットにインスパイアされたデザインで、背もたれの背面にはその独特な風合いが再現されている。座面などを覆う生地には、イタリア製の高級マイクロスエード(人工皮革)「ティナミカ」が使われている。

そのほか、ほどよい固さの「コールドキュアフォーム」、独特な座面形状の「ペブルシートベース」、微小な体の動きや体の形状に合わせて屈曲する「4-ウェイ L-ADAPT ランバーサポート」などの特許技術が投入されている。
ちなみに、「ピナクル スーパーレジェーラ」の希望小売価格は27万4800円。24日午前1時発売のため日本の割り当てはすでに売り切れている。だが、限定ではないランボルギーニとのコラボモデルは通常販売されているので、興味のある方はチェックされてはどうだろう。



