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2025.06.26 08:15

推し活に生成AIを活用する発想が斜め上すぎた

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そのほか、推し活でどんなふうに生成AIを使っているかの問いには、「AIと推しについて語る」「褒めてもらう」「推しの人格を憑依させる」「推しへの想いをまとめてもらう」といった意見があった。

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「AIと推しについて語る」については、「同担拒否のため、AIにのみ推しについて語っている」という声があり、推しへの想いを分かち合いたいけど、人とは無理、という人が生成AIに頼るという現象が生まれている。

「褒めてもらう」は、推し活にかける熱意や努力を生成AIに報告し、肯定的な反応をしてもらうことでモチベーションを高めるというもの。最近、生成AIと会話しているという話をよく聞くが、生成AIを親友のような感覚で接しているという人も少なくない。

「推しの人格を憑依させる」も、生成AIと会話をすることだが、キャラクター設定をしっかりして、その上で会話するタイプ。「推しへの想いをまとめてもらう」は、推し活を他の人に伝えるために、生成AIでうまく文章化してもらう使い方に利用されている。ファンレターなどはその一例だ。

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今回の調査は、Oshicoco調査サービス『推しペディア』でのアンケートで、女性の割合が高いため、結果も女性の推し活という印象を筆者は受けたが、それでも推し活における生成AIの活用法に対して「そういう使い方もあるのか」と、ある意味勉強になった。推し活も生成AIを活用する時代になってきた。

出典:Oshicoco「『AI×推し活』に関するアンケート」より

文=飯島範久

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