3. 相手に対して過剰に防衛的になる
愛が冷めているときは、パートナーの些細な発言でさえ個人攻撃のように感じることがある。偏りのない意見を批判と解釈したり、以前は気にならなかったことに苛立ったりして、すぐに逆ギレする自分がいるかもしれない。
この防衛本能は、あなたが自分を守ろうとしている無意識のサインである可能性がある。2人の絆が安全で有意義なものだと感じられなくなったため、プライドを守ろうと口論が増えたり、妥協しなかったり、あるいはフィードバックを拒否したりする。
このような防衛的な態度はパートナーを混乱させ、傷つけることになり得る。パートナーは薄氷を踏むような気持ちになり始め、否定的な反応を引き起こすことなくどう意思疎通を図ればいいのか、わからなくなるかもしれない。
やがてパートナーは愛されていない、誤解されている、自分でもよくわからない問題で責められていると感じたりするようになる。そうなると、2人の関係がまだ弱さとつながりを受け入れる安全な空間なのかどうか、疑問を抱くようになる。
4. 相手に対して無関心になる
相手があなたを必要としているとき、あなたはもう気持ちを寄り添わせることができない。相手が1日の出来事を話しているとき、あなたは相手の話に注意を向けるのに苦労する。意思疎通を図らず、相手がしようとする会話から距離を置く。
相手に対して無関心なのは、愛が冷めてきていることの表れである可能性がある。会話や言い争いの最中に、意図的に口を閉ざして「妨害」する。自分の気持ちについて話し合うことを不快に感じたり、感情的になりやすい状況での緊張を和らげたいためにそうしているのかもしれない。パートナーの感情に対処するのが怖いということも、考えられる。
研究者のエスター・リュウとマイケル・ロロフは2015年の研究で、会話を妨害したり無視したりするのは、対立について考えすぎて感情的に疲弊したり、燃え尽きたりしていることへの表れである可能性を示唆した。つまり、ケンカや動揺するような出来事について思い悩んでいる場合、相手を無視したり拒絶することで懲らしめる可能性が高くなる。
あなたが無関心なのは、憤りがあまりに蓄積しているからかもしれない。もしかしたら付き合い始めて間もないころに傷つけられたり、話を聞いてもらえなかったり、あるいは軽蔑されたり、評価されなかったりしたのかもしれない。しかし、そうした感情を処理するのではなく、感情に蓋をしてしまったのだろう。


