3. 別れるべきか、自問し続けている
別れる前の段階では、そもそもなぜ相手と一緒にいることを選んだのかを繰り返し考えている自分に気づくかもしれない。良い瞬間と悪い瞬間を比較し、将来の計画と過去の過ちを比べる。
徐々に寂しさが増す中で、努力を続けているのは自分だけだと感じ始める。別れる明確な理由はないかもしれないが、関係を続ける理由も大してない。そして、理由がないことが重くのしかかってくる。
安定しているように感じる日もあれば、あなたと相手の間で、根本的な何かが上手くいっていないという感覚に襲われる日もある。そして頭の中の綱引きは止まらない。
専門誌『Emotion(エモーション)』に2024年に掲載された研究によると、パートナーに対して葛藤を感じている人は打ちひしがれることが多く、親密でありたいという気持ちを失ったり、一緒にいる未来を想像していたのに苛立ちを覚えたり、無感覚になったりする。
研究の参加者は、相反する気持ちにより混乱以上のものを経験した。それは、考えすぎから感情的な引きこもりまで、わずかだが重要な形で日常行動に影響を及ぼしていた。
こうしたことから、「このまま去るべきか」という疑問が繰り返し浮かぶなら、それはもはや疑問ではない。おそらく、あなたが無視しようとしている答えだ。
時として、関係が終わりつつあることを示す最も明白なサインの1つは、あなたとパートナーの間で起こっていることではない。むしろ、自分の中で起こらなくなったことだ。多くの場合、それに最後に気づく。


