キャリア

2025.05.22 09:00

年間400万円も可能な「副業4選」 始めやすく、無理なく稼ぐ方法

Shutterstock.com

お金が転がり込む4つの副業

モーガンは、副業が「割に合わない」と思うのは大間違いだと主張する。2024年、平均的な副業は月891ドル(約12万8000円)、年間1万ドル(約144万円)以上をもたらし、約19%の人が月に1000ドル(約14万4000円)以上を稼いでいるという。彼女が強調するのは、副業の多くは本業に負担をかけることなく、自分のスケジュールに合わせられる点だ。彼女は、高収入を得られる副業を4つ挙げている。

advertisement

1. トップスペシャリストのゴーストライター

「AIについて周りがどう言おうと、優れた文章力は依然として求められている」とモーガンは主張する。「複雑なアイデアを分解し、魅力的で思慮深いコンテンツを作る能力は、簡単に儲かる副業に変えられる」。彼女は多くのコーチやエグゼクティブ、クリエイターが、LinkedInの投稿やポッドキャストの原稿、オンラインコースのモジュールなどのライティングを手伝ってくれる人を探していると指摘する。

彼らは定期的にこのような支援を必要としており、月に500ドル(約7万2000円)から2500ドル(約36万円)程度を支払う準備があると彼女は強調する。

「始めるのにクライアントの数は必要ない」とモーガンは指摘する。「知り合いにサービスを提供したり、LinkedInで誰かに直接メールを送るだけでいい。文章を書くスキルが高いのであれば、これはリモートで副収入を得るのに最適な方法だ。加えて、業界のプロから学んだり、貴重な人脈を築いたりすることもできる」

advertisement

期待できる年収:3万ドル(約431万円)

2. 所有しているものをレンタルする

モーガンは空きガレージ、駐車スペース、物置、裏庭さえも臨時収入に変えられると指摘する。

「Neighbor、Spacer、Peerspaceのようなプラットフォームを利用する場合、必要なことは写真を2~3枚撮り、価格を記載するだけだ。ガレージや物置を他人のものを保管するために貸せば、月に50ドル(約7200円)から300ドル(約4万3200円)の収入になる。

また、裏庭で写真撮影や小さなイベントを開催すれば、1回の予約で100ドル(約1万4000円)から1000ドル(約14万4000円)を手にできる。また、電動工具やテント、バーベキュー、スポーツ用品、楽器など、その辺に転がっているものを貸し出すという手もある。合わせて、月に500ドル(約7万2000円)から2000ドル(約29万円)の収入を得られるだろう」

期待できる年収:2万4000ドル(約345万円)

3. 植物を育てて販売する

「植物が好きなら、自宅で簡単な多肉植物やサボテンを育ててみてはどうだろうか。気取らず、手入れもあまり必要ない」とモーガンは勧める。「『同僚へのプレゼント』や『デスクにおける植物』として販売できる成熟した植物が、1~2カ月後にはたくさんあるはずだ」

彼女は、そうした植物をEtsyやeBay、Amazon Handmadeなどのサイトで販売することを提案する。「鉢、土、最初の苗を買うのに50ドル(約7200円)程かかる」と彼女は説明する。「そこから必要なのは、植物の世話と配送の準備にかかる少しの時間だけだ。週に3~5個のキットを20~40ドル(約2900円〜5800円)で販売できれば、空いた時間で月に300ドル(約4万3000円)から1000ドル(約14万4000円)を稼げる」

期待できる年収:1万2000ドル(約174万円)

次ページ > 意見を述べて報酬を得る

翻訳=江津拓哉

タグ:

advertisement

ForbesBrandVoice

人気記事