スポーツ

2025.05.19 19:45

2025年版『世界で最も稼いだアスリート』トップ10、大谷もランクイン

大谷翔平もランクイン(Robert Gauthier/Los Angeles Times via Getty Images)

第1位 クリスティアーノ・ロナウド(2億7500万ドル)

1位、クリスティアーノ・ロナウド(Maciej Rogowski Photo / Shutterstock.com)
1位、クリスティアーノ・ロナウド(Maciej Rogowski Photo / Shutterstock.com)

スポーツ: サッカー
年齢:40歳
国籍:ポルトガル
年俸:2億2500万ドル(約327億円)
プレー外収入:5000万ドル(約72億6000万円)

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昨年9月に行われたUEFAネーションズリーグのポルトガル代表戦でゴールを決めたロナウドは、サッカー選手として初めて公式戦通算900得点を達成した。しかし、彼はピッチを離れるとさらに忙しくなる。この1年で、彼はウェアラブル製品を開発するWhoop、磁器メーカーのVista Alegre、サプリメントブランドのBioniqへの投資を追加した。そして4月には、ロナウドは映画『キングスマン』の脚本家兼監督であるマシュー・ヴォーンと合弁で映画スタジオを設立すると発表した。

また、彼は2024年8月にYouTubeチャンネルを立ち上げ、すでに7500万人の登録者を獲得し、Instagram、Facebook、Xにおける合計フォロワー数の9億3900万人にその数字を加えた。彼はそうしたSNSで、パリ・コレクションでの体験や、トップクリエイターのMrBeastとのコラボレーション動画を投稿するほか、2月にはリヤドで開催されたパデルの大会をストリーミング配信した。この配信の視聴者は60万人を超えたという。

第2位 ステフィン・カリー(1億5600万ドル)

2位、ステフィン・カリー(A.RICARDO / Shutterstock.com)
2位、ステフィン・カリー(A.RICARDO / Shutterstock.com)

スポーツ: バスケットボール
年齢:37歳
国籍:米国
年俸:5600万ドル(約81億円)
プレー外収入:1億ドル(約145億円)

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2023年、カリーはアンダーアーマー製スニーカー「カリーブランド」に関する長期契約にサインし、彼の収入を大幅に引き上げただけでなく、それとは別に、2029年と2034年に権利が確定する7500万ドル(約109億円)規模の株式報酬も獲得した。

3月にNBA選手として初めてキャリア通算4000本の3ポイントシュートを達成した彼は、コート外でも多くのシュートを放っている。彼は2024年、ミネラルウォーター・ブランドのNirvanaと、新興女子バスケットボール・リーグのUnrivaledへの投資を発表したほか、ミシェル・オバマ元大統領夫人と手を組んでPlezi Hydrationというスポーツドリンク・ブランドを立ち上げ、彼がかつて在籍していたデイビッドソン大学バスケットボールチームのアシスタント・ゼネラル・マネージャーにも就任した。

また、自身の映像会社Unanimous Mediaを通じてPeacockと提携し、ドキュメンタリー映画『Sentenced(原題)』を制作し、自身も出演するコメディシリーズ『Mr.Throwback(原題)』ではプロデューサーを務めた(同シリーズは1シーズンで打ち切られた)。コート上では、カリーは2024年8月に1年間で6260万ドル(約90億9000万円)の契約更新にサインし、2026-27年シーズンまでウォリアーズに所属することが決定した。同時に、契約期間中の年俸でNBA界をリードする態勢も整えた。

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翻訳=江津拓哉

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