キャリア

2025.05.02 10:00

「肩書なし」でも職場で影響力を持ち、変化をもたらすための6つの方法

Reza Estakhrian / Getty Images

拒絶をモチベーションに変える

上司がすぐに同意しなくても、ただ諦めて引き下がってはいけない。却下されたことはあなたに、状況に関する情報を提供する。つまり、あなたの意見を進展させ、目標に向かって前進するためには、何が有効か、何が有効でないかについての情報だ。却下されたことを、行動計画を改善したり、伝え方を微調整したりする機会として捉えよう。

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リップは「『ノー』と言われる」ことを、「力強く『イエス』と言われるための第一段階」と考えている。1度の拒絶を「敗北」と捉えてはいけない。「それは、あなたが自分の価値観を守り続けるためのテストにすぎない。変化を起こす人なら誰もが、どこかの時点で抵抗に遭うものだ」。

批判的な立場からではなく、計画を前進させたいと心から願う者として、声を上げ続けていれば、「人々はあなたを、もっと尊重するようになる」とリップは断言する。なぜなら、「あなたの一貫した信頼性」と「あなたの声」の価値が認められるためだ。最も重要なのは、特にそれを言いにくいときでも、「自分にとっての真実を言う」ことだ。

上司の目標を評価し、それに合わせていくときも、自分の軸を持ち続けることは不可欠だ。「最初のステップとして、他者に焦点を当てる」ことがないように注意しよう、とリップは警告している。「なぜなら、そうしてしまうと、自分自身とつながっていないことになるからだ」。

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自分自身の目標にしっかりと根ざした上で、声を上げることによって影響力を発揮できることを自覚し、他者の支持を得られるような行動を提案しよう。そうすれば、実践的なステップを踏んで変化をもたらし、自分自身の力の基盤を築き始められるだろう。

forbes.com 原文

翻訳=ガリレオ

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