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ビジネス

2025.04.25 17:00

大好きな趣味を仕事に! 夢をかなえた起業家が「つまずく」5つのポイント

SofikoS / Shutterstock

3. 自分や仕事を安売りしてしまう

これは直感に反するかもしれないが、真実だ。自分や仕事を安売りするのは、最大の過ちのひとつだ。

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趣味を仕事にしてビジネスの世界に飛び込んだ人の多くが、自分の仕事に適正な価格を付けられていない。こうした過ちを犯す理由は、大きくわけて3つある。

ひとつ目は、自分の作る製品や事業分野、ライバルに関する市場調査の不足。ふたつ目は、商品の製作に実際にかかるコスト(使用する原材料であれ、注ぎ込む時間や労力であれ)が計算できないというミス。そして3つ目は、顧客を増やしたいと思うあまり、(文字通り)自分のビジネスを安売りする形で販売促進を行ってしまうケースだ。

確かに、安値をつければ、ターゲットとなる顧客に気付いてもらいやすくなるかもしれない。だが、この手が通用するのは最初だけだ。加えて、顧客を増やすために意図的に自分の仕事を安売りする作戦は、裏目に出るおそれがある。しばらく後に、市場の相場に合わせて値上げをすると、顧客を失う可能性があるからだ。

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4. 税制や法律などのコンプライアンスを無視してしまう

趣味を活かしてスモールビジネスを立ち上げた人が犯しがちなもうひとつの大きなミスが、法律に関するコンプライアンスを無視することだ。これは絶対に禁物だ!

法律トラブルやそれに付随する罰金が生じた場合、立ち上げたばかりの事業は確実に暗礁に乗り上げ、資金繰りに窮することになる。事業を始めたその日から、すべてを法規制に従って実施することは、絶対に守らなければならない一線だ。

これには、必要な届出や登録を済ませることや、適切な経営構造を選ぶことも含まれる。何より大事なのは、税制度を理解し、きちんと納税をすることだ。

こうした手続きや法規制はあまりに煩雑で、手に余るように感じるかもしれない。それでも、正式に事業を営むためには逃れることができないステップだ。

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翻訳=長谷睦/ガリレオ

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