キャリア

2025.04.25 09:30

年収1400万円以上の「ひとりビジネス」を作る3ステップ 個人で稼ぐキャリアのススメ

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1. 適切なアイデア、ニッチな分野を見つける

これは最も難しいステップだ。インターネット上には非常に多くの選択肢があり、もしあなたに才能があったとしても、何から始めていいのかわからないという状態に陥る可能性がある。その場合、「自分の強みとは何か」を考えてみよう。自分が最も得意で、かつ楽しみを感じる強みを2つか3つに絞り、それらを組み合わせてサービスを作るのだ。同時に市場調査を行い、自分が選んだ業界で今、何が最も必要とされているかを把握することで、市場の需要に最も合致したサービスを提供できるようになる。

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ひとりビジネスに最適で、最も人気のあるビジネスアイデアの例として、以下の3つが挙げられる。

・オンラインで完結する様々な創作活動(コンテンツ制作、デジタル製品制作、アプリ開発など)
・オンライン・コンサルティングサービス
・オンライン・コーチングサービス

こうしたビジネスにはもちろん多くの競合が存在するが、成長する余地は非常に大きく、また、より細分化してニッチな分野に的を絞ることもできる。

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2. 仕事を効率化するシステムを構築する

ひとりビジネスのオーナーやフリーランサーは、文字通りすべてを自分だけでこなす必要がある。管理業務に財務、顧客とのコミュニケーション、サービス提供など、ビジネスのあらゆる側面があなたにかかっている。プレッシャーは大きく、それで健康を害してしまう可能性すらある。

したがってそのプレッシャーを軽減するために、システム、ワークフロー、ビジネスプロセスを整え、各作業にかかる時間を短縮することで、よりクリエイティブな仕事に集中できるようにすることが重要だ。少なくとも今の段階では、誰かを雇う必要はない。AIツールや自動化ツールの使い方を熟知し、時間を効率的に活用できるプロセスを作り上げれば良いのだ。

人を雇うことなく労力を削減し、時間を節約できるツールの例をいくつか挙げよう。

・Typeshare(コンテンツ作成と出版を簡単に行えるライティングプラットフォーム)
・Canva(無料のオンライングラフィックデザインツール)
・Mailchimp(メールの配信や自動化などが行えるメールマーケティングサービス)
・ChatGPT(会話型の生成AIサービス)
・Airtable(データベースを構築・管理できるクラウド型ノーコード開発ツール)
・Notion(情報整理やナレッジ共有、タスク管理などの多機能を備えたワークスペースツール)

次ページ > 売上拡大への2つの近道

翻訳=江津拓哉

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