キャリア・教育

2025.04.17 16:00

すぐ始められるニッチ分野の受動的収入はご存じ? 見過ごされがちな3つのアイデア

megaflopp / Getty Images

1. 得意分野がテーマの小規模なワークショップ

あなたは、まだ本格的なオンラインコースを立ち上げる準備ができていなかったり、そうしたアイデアに飽きているなら、別のアプローチを試してはどうだろうか? 本格的なオンラインコースを立ち上げる代わりに、小規模なコースやワークショップを立ち上げてみるのだ。

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そのための方法を紹介しよう。

まず、PCとスマホどちらでも使えるデザインツールCanva(キャンバ)などを使ってみよう。得意な専門分野をテーマに1時間程度のワークショップをキャンバで録画するのだ。例えば、専門分野がデジタルマーケティングなら、コンバージョンの高いSNS向けコピーの作り方講座の動画を作ってみよう。

その動画を販売すれば、パッシブインカムの源を作ることができる。あなたのウェブサイトに載せたり、LinkedInで共有したり、ほかのSNSアカウントで宣伝するのもいい。AIツールを使ってスライドを作成したり、キャンバのデザインツールを使ったりすることで、技術的には1日程度で作成し販売する準備が整うだろう。

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あなたが人に何かを教えられるほど得意とする分野は何か、改めて振り返ってみよう。その分野を特定し、今すぐ小規模ワークショップを作り始めるのだ。

2. 趣味の分野に絞ったオーダーメイドのプリント製品

これはよく耳にするであろうプリント製品のアイデアとは少し異なる。パッシブインカムのアイデアとして提案されるオーダーメイドのプリント製品の場合、たいていはマグカップやTシャツ、トートバッグなどの販売を勧めている。そこに印刷される文字をカスタマイズし、ユーモアあふれる言葉などを入れられる製品だ。

しかし、そうしたアイデアをさらに一歩進めて、ニッチな分野に特化することもできる。特定の趣味や専門分野のコミュニティに訴えかけ、プリント製品を中心とした新しいコミュニティを構築するのだ。

例えば、あなたが熱心なランナーであり、長距離ランナーのコミュニティとつながっているなら、ランナー向けのプリント製品をデザインするのも良いアイデアだろう。特定の分野を絞ることが、ロイヤルカスタマーの獲得につながる。あなたはパッシブインカムを得るという目標にフォーカスしているため、あらゆる顧客層をターゲットにする必要はないのだ。

そうして構築したオンラインコミュニティを活用し、彼らの主な関心事(この例ではランニング)に関連したサブスクリプション型のコンテンツや製品を提供するなど、さまざまな収益化のアイデアを模索できるだろう。

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翻訳=江津拓哉

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