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2025.03.13 08:15

DynabookがXRグラスを開発、企業向けに受注開始

プレスリリースより

一方。専用コントローラーは手のひらサイズのボックスタイプで、本体とUSB-C接続することで利用。空間に浮かぶホームメニューやポインターをシーに合わせてタッチパッドや4方向ボタン、モーショントラッキングで操作できる。カメラを使い写真を撮影したり、一部を拡大表紙させたり、過去にさかのぼって録画する機能などを提供。スマホと連携することで、スマホへの通知や電話のち着信・発信が可能になる。

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また、AIアシスト機能として、会話の文字起こしや翻訳、会話のヒントなどをAIが多角的にサポートする「会話アシスト」や、風景にある文字を認識して翻訳する「ビジュアル翻訳」、風景のなかからオブジェクトを自動でピックアップして解説を表示する「ビューサーチ」、音声で質問するとAIが回答を表示してくれる「音声質問」、カメラで撮影した資料などを文字認識して要約してくれる「ドキュメント要約」などの機能も搭載されている。

ユースケースとしては、現場作業におけるマニュア表示や遠隔作業支援、ピッキング支援など現場DXの加速を促進。また博物館や美術館、街歩き、スポーツ観戦でのARガイド、コンテンツ表示などにより、XR技術による新しい体験価値の創出にも期待しているとしている。

まだまだ眼鏡としてはスマートさが足りないものの、AI技術の発展により、できることがより具現化されており、活用の仕方によっては面白い展開も期待できそうだ。

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出典:Dynabook「透過型XRグラス「dynaEdge XR1」受注開始」より

文=飯島範久

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