haveは「何でもかんでも持っている」
ではなぜ、英語が話せないのでしょうか?
それは、英語の核にあたる「850語」を使った、「話すためのコツ、トレーニングを知らない」からです。
英語の知識はあるのに、話せるようになっていない。では、850語の英語をどうすれば「話せる英語」に出来るのか?
そのコツ、トレーニングを「かけ算九九」のように行なって、シンプルな英語を話せるようにする方法があります。
前置詞・基本動詞を中心に英語脳を作るのです。
世界中で一番話されている英語は「I」や「You」や「and」などの単語であり、次は前置詞グループです。前置詞は「状況」や「場所」や「時間」などを表す言葉のつなぎであり、英語を話す上で必要不可欠で頻繁に使用します。
また、日常会話で最も役立つ基本動詞をイメージで、しかもユニークに覚えます。
例えば、皆さんは haveの動詞にどんなイメージがありますか? 多くの人は、手に持っている。というイメージが多いと思います。
I have a pen.
I have an apple.
しかし、シンプルな英語をかけ算九九のように覚える場合、haveは「何でもかんでも持っている」とイメージします。
have は物だけでなく、病気だろうが情報だろうが事故だろうが。「なんでもかんでも持っている」という具合に、かまわず have を入れます。
I have a good idea.
(私に良い考えがあります)
Tom has long legs.
(トムは足が長い)
He always has breakfast at eight.
(彼はいつも8時に朝食を食べます)
American food has too many calories.
(アメリカの食べ物はカロリーが高い)
George has a cold now.
(ジョージは今風邪をひいています)
We had a very big party yesterday.
(私たちは昨日とっても大きなパーティをした)
「状況」や「場所」や「時間」などを表す言葉のつなぎである前置詞や、日常会話でもっとも役立ち何でも表現できる基本動詞のパターンを十分使えるようにすることで、シンプルな英語が話せるようになるという仕組みです。


