改善の余地
シフトレバーを「P(パーキング)レンジ」に入れるためには、レバーを前方に押してから左に倒す必要がある。このPポジションに入っていないと、エンジンを始動させることができない。多くのオートマチック車のシフトはPが一番上に配置されており、それが一般化している。レバーを左に倒さなければならないのは、わずらわしい余計なステップだ。シフトを入れ間違えないようにするための安全対策だろうが、私はこれまでの人生で誤ってシフトレバーをPからR(バック)に動かしてしまったことは一度もないし、おそらくあなたもないだろう。運転席から後ろを振り返って見たときの視認性はあまりよくない。後部座席のヘッドレストがピラーの間でじゃまになるからだ。そういう場合はカメラを使おう。
安全性
全車に標準装備の「i-Activsense」先進安全技術群には、車線逸脱警報、レーン・キープ・アシスト、ブラインド・スポット・モニタリング、リア・クロス・トラフィック・アラート、自動緊急ブレーキなどが含まれているが、CX-70には他にも標準またはオプションで数々の安全装備が用意されている。保証
マツダは米国で販売する新車に、3年または3万6000マイル(約5万8000キロメートル)までの一般保証のほか、5年または6万マイル(約9万7000キロメートル)までのパワートレイン保証(どちらも路上で故障した場合は最寄りのマツダディーラーへのレッカーサービスが含まれる)、そしてPHEVモデルのバッテリーには8年10万マイルまでの保証を付けている。
結論
見た目も感触もしっかりとしていて豪華なCX-70は、秀逸で安全なファミリーカーだ。(forbes.com 原文)


