ここがすごい!
暖かさの追求
1941年|横田縫製開業
布団
滋賀県の北東部に位置する米原市は、古くから近江真綿の産地として有名だ。真綿とは絹の一種で、蚕の繭を引き延ばして重ねたもの。ナンガは横田縫製として、地場産業であった布団の加工工場からスタートした。
1988年 |寝袋

布団づくりで培った製法のノウハウや、ミシン・職人などのすでにある財産を生かして、2代目が寝袋の縫製を開始。現在も品質や機能性を磨き続け、売り上げの20%ほどを占めている。
2002年|ダウンジャケット

3代目の横田は、寝袋づくりとは似て非なる「洋服づくり」にゼロからチャレンジ。暖かさへの研究開発にも注力し、現在ではグローバルマーケットで4億円の売り上げを見込むまでに成長させた。
東京・原宿にある実店舗は、連日多くの客でにぎわう。2023年には京都、仙台と増やし、現在11店舗に。昨年には、ふとん専門の路面店「ナンガ フトンショップ」もオープンさせた。


