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欧州

2025.02.12 12:00

ウクライナ軍、ドニプロ川左岸のロ軍歩兵部隊を仏製滑空爆弾で爆撃

ウクライナ空軍のMiG-29戦闘機。2017年7月、キーウ州バシリキーウ(Volodymyr Vorobiov / Shutterstock.com)

直近の殺害は典型的なものだった。ウクライナのシンクタンクである防衛戦略センター(CDS)によると、10日夜、ヘルソン市から50kmほど東に位置するベリスラウ市で、ロシア軍のドローンが男性の上に爆弾を落とした。「男性は傷のためその場で死亡した」とCDSは伝えている
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ウクライナによる今回の爆撃はある意味、ロシアによるおびただしい数の民間人の殺害に対する報復だったと言える。別の観点から見ると、AASMのような西側製の精密誘導弾を搭載できるように改修した旧ソ連製あるいは西側製の軍用機という、ウクライナ空軍の貴重な攻撃アセットの明白な活用例だった。

ウクライナがフランスから受け取っているAASMは月にわずか50発程度にすぎないので、慎重に使う必要がある。それでも、逃げ場がなく、生き延びられる可能性の低い、地下道に密集したロシア軍歩兵10人程度というのは、AASM2発を投入する価値があったということだろう。

forbes.com 原文

翻訳・編集=江戸伸禎

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