「中でも『マインクラフト』や『ロブロックス』『フォートナイト』『エーペックスレジェンズ』コール オブ デューティ』のような人気ゲームは、このような詐欺から標的にされています」とマカフィーで主幹を務めるブルーク・シーペルはいう。「他のプレイヤーより優位に立つために、ゲームの中で壁を透視したり、キャラクターの動きを高速化したり、特別なアイテムを使えるようにしたりといったチートの手段を探すゲーマーたちが、悪意のあるリンクに誘導されるのです」
子どもや10代の若者は、特にエイムボット(人間では不可能な速さで自動的に照準を合わせる不正ソフトウェア)やアンチバンツール(不正を行ったプレイヤーがゲームから締め出されるのを回避するツール)に誘惑されると、オンライン詐欺を見抜く経験が不足していることが多いため、ハッカーたちから格好の標的として見られていると、シーペルは警告する。「詐欺師たちは、この好奇心と熱意を利用して、若いゲーマーをより簡単に騙し、彼らのデバイスを感染させるのです」とシーペルは述べている。


