TikTokの周受資(ショウ・ジ・チュウ)CEOも就任式に出席した。同プラットフォームは、禁止措置を受けて19日にサービスを一時停止したが、トランプが禁止の延期を約束したことでサービスを再開した。
また、他のトランプの支援者たちはワシントンで就任式の週末にさまざまなイベントを開催した。その1つの、ウーバーとダラ・コスロシャヒCEOが主催したイベントでは、スヌープ・ドッグがパフォーマンスを行った。
コカ・コーラのジェームズ・クインシーCEOは、14日にトランプに特別デザインのダイエットコークのボトルを贈呈し、ネット上で賛否両論を引き起こしたと報じられた。
マイクロソフトやフォード、グーグル、人工知能(AI)検索スタートアップのPerplexity(パープレキシティ)も就任式にそれぞれ100万ドルを寄付した。暗号資産関連のRipple(リップル)は、500万ドル相当の暗号資産を就任委員会に提供した。他の主要な寄付者には、ゴールドマン・サックスや会計ソフトウェアのIntuit(インテュイット)、トヨタ、ゼネラル・モーターズ、バンク・オブ・アメリカ、AT&Tなどが含まれるとウォール・ストリート・ジャーナルが報じた。
今回、トランプの就任式基金が集めた金額は、約1億7000万ドル(約265億円)とされている。この金額は、4年前にバイデン大統領が集めた6200万ドル(約96億2000万円)の約3倍で、2016年にトランプが就任式で集めた1億700万ドル(約166億円)を大きく上回る。
就任式に100万ドル以上を寄付するか、200万ドル以上を集めた寄付者には、トランプ夫妻との「キャンドルライトディナー」や正装での舞踏会を含む複数のイベントへの招待状が6枚与えられたと報じられている。
(forbes.com 原文)


