いつかSteamOSさえインストール可能になると、私は固く信じている。
Raspberry Pi 5のポート類と接続性がさらにその潜在能力を高める。最大4Kの解像度で映像を出力できるHDMI端子が備わっているので、ゲームプレイの録画やライブ配信にさえ対応できる。ギガビット・イーサネットは、ゲームROMを自宅のネットワーク経由で高速で内蔵ドライブに追加できるだろう。複数のUSBポートとBluetoothを介して、コントローラーやスピーカー、さらにはディスプレイさえ追加できる可能性もある。
Iconic Arcadeのマーケティング業務を担当しているArcade PRの広報担当者、デビッド・マッキントッシュは「このマシンにおける唯一の限界は、私たちの想像力だけだと思います」と語っている。
このアーケード機のポイントはレノボ?
まあ、そうとも言えるだろう。レノボはMedion AGの親会社だ。同社はMedia1Upや玩具卸売業者のEldohm、Arcade PRと協力してこのマシンの発売を実現させたドイツの電子機器企業である。Medion AGの参加はいくつかの利点をもたらす。特に重要なのは小売業者との関係だ。そして同社の「規模の経済」を活用することで、このマシンを国際的に、手頃な価格で販売することが可能になる。
このような支援が、消費者のさらなる信頼を得ることにも貢献する。
ストリートファイターXXLの価格と発売時期
この製品の完成度は、現時点で約90%といったところだ。最終的な設計を確定する前に、さまざまな関係者が今後1カ月かけてコミュニティからフィードバックを募る。ストリートファイターXXLアーケードゲーム機の出荷は6月に始まる予定だ。米国向けには両デザインとも送料込みで699.99ドルという価格で現在予約を受け付けている。
(forbes.com 原文)


