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2025.01.19 13:00

『ストリートファイター』の家庭用アーケードゲーム機が予約受付中、約11万円

Iconic Arcadeがカプコンと提携して発売する家庭用アーケードゲーム機「ストリートファイターXXL」(Iconic Arcade)

家庭用アーケードゲーム機にとって重要なそのサイズ

Iconic Arcadeは、由緒正しい「Dynamo HS-1」筐体を10分の9サイズで再現した。Dynamo HS-1は、全盛期にその信頼性と適応性の高さから人気を博したアーケードゲーム筐体であり、メーカーはさまざまなキットで出荷し、ゲームパブリッシャーはジョイスティックやゲーム基板、外装のデザインを簡単に交換できた。SNK、Midway(ミッドウェイゲームズ)、コナミなどのパブリッシャーの中でも、特に『1943 ミッドウェイ海戦』や『ストリートファイター』『大魔界村』といったカプコンのゲームで使われていたことは有名だ。
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実機のフルサイズに非常に近いサイズということは、プレイ中に猫背にならず、友達が戦いを挑んできても空間的に余裕をもって2人プレイを楽しむことができるはずだ。

もうひとつのサイズに関して言うと、ストリートファイターXXLの筐体には19インチのBOE製スクリーンが搭載されている。21インチのスクリーンを求める声も聞こえてくるが、1280 x 1024ピクセルの画面解像度では、率直に言って19インチでまずまずのピクセル密度になる。それより大きなスクリーンだと、画像の鮮明さが失われ、ドットの荒さが目立つようになるおそれがある。

Raspberry Pi 5とLinuxを採用する利点

携帯ゲーム機から卓上アーケード機まで、巷にはレトロなゲーム機が溢れているが、残念ながらそれらの多くは封鎖されている。つまり、仕様が公開されていないクローズドシステムであるため、利用できるゲームは限られており、最小限のカスタマイズや拡張しかできない。そのような場合、費用を正当化することは難しい。

私が求めるのは、すべてを統べるアーケード機だ。理想を言えば、それが私の最初で最後のマシンであってほしい。
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ストリートファイターXXLアーケードゲーム機は、Raspberry Pi 5(シングルボードコンピューター)とカスタマイズされたLinux OS(オープンソースのオペレーティグシステム)で作動する。だが、メーカーによれば「Batocera」や「Recalbox」など、自分好みのLinuxディストリビューションと完全に入れ替えることも可能だという。これによって膨大な可能性が広がる。
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翻訳=日下部博一

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