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キャリアと仕事、リーダーシップ全般を担当。

Flynt / Bigstock

投資銀行に勤めるあるアナリストは不満で一杯だった。面白い仕事を振られたことは一度もないし、上司は細かいところまでいちいち口出ししてくる。同僚に不平をぶちまけ上司を批判していたら、それが上司に伝わった。何人かの部下にヒアリングして彼女がいかに不満を言い続けているかを知った上司は、アナリストを部屋に呼んで告げた。そんなに嫌なら、新しい仕事を探したほうがいいよ、と。

こうしたことはよくある話だ。キャリアコンサルタントたちは、仕事に恵まれないという愚痴をたとえ同情してくれる同僚にでも漏らすべではないと語る。不満を言い続けるのはクビにしてくれと言っているようなものだ。

同僚に不平を言うだけでなく、直接、上司に訴える人もいる。「一番やってはいけないことです。職場で否定的なメッセージを発した途端、あなたは一緒に働きたくない人というレッテルを貼られてしまうでしょう」とキャリアコンサルタントとして長年の経験を持つエリス・チェースは言う。

雇用情勢がやや上向きになったせいもあって、つまらない仕事から逃れるために新天地を求めようとする人が増えている。果たしてそれは賢明なのか? まずは以下の10項目をチェックしてみよう。

1.自分に問いかけをしてみる
どうして今の仕事が嫌いなのか? 嫌いになったのは最近なのか、それともずっと前からなのか? 一緒に働いている人たちが嫌なのか、今やらされていることが嫌なのか、それとも会社の体質そのものが嫌いなのか? まずは自分に問いかけをしてみて、今の仕事でいいと思うことと嫌なことのリストを作ってみよう。

2. 満たされないのは仕事のせいなのか自分のせいなのかを考える
不満なのは自分自身の問題なのか、それとも仕事のせいなのかをよく考えよう。もし自分の生活が満たされてないから仕事もつまらないのだとしたら、解決法はオフィスの外で探すべきだ。

3.上司に相談する
仕事のスケジュールや待遇、担当している案件などに不満がある場合は上司に相談しよう。状況を改善する方法が見つかるかもしれないし、一人でくよくよ考えているよりはずっといい。

文=スーザン・アダムス(Forbes)/ 編集=速水由美

 

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