生地から仕立てまでこだわりを凝縮

上質ウールの代名詞である英国のシェットランドウールを用い、自社開発生地でチェスターコートを仕立てた2024年秋冬のラルディーニ。ブラウンとアイボリーの同系色で幾何学模様を配したほかにはない生地であり、ノスタルジックなムードが漂う。ニットやパンツも同系色のグラデーションで揃え、モダンな雰囲気で着こなしたい。
風と共に疾駆する最高のドライブ体験
レクサスの誇るラグジュアリー2ドアクーペ「LC」のスタイリッシュなデザインを継承しつつ、ボタンひとつで開放的なドライビングが味わえる全自動式ソフトトップルーフを搭載したモデル「LC500 コンバーチブル」。チタン製吸排気バルブや鍛造クランクシャフトによって軽量化したV8/5.0Lエンジンにより、どこまでも加速していくような感覚と自然吸気ならではのレスポンスを体感できる。独創性が光るのは確たるベースゆえ

確かなテーラリングの技術をベースに、独創的なスタイルを提案するエトロ。新作のチェスターコートは、厚みがありつつも軽く柔らかい上質なピュアカシミア製のダイアゴナル生地を使用。テーラードのテクニックであるAMFステッチを随所に施すことで、ビスポーク調の高級感と同時に保形性が高められており、毅然とした佇まいに仕上がっている。ややワイドなピークドラペルもモードな雰囲気を強調。そんなコートに鮮やかなフローラル柄のプリントニットを合わせ、個性的に着こなすのがエトロ流だ。シャフハウゼンの空に思いをはせる
アメリカの時計技師F・A・ジョーンズは、視察の旅の果てにスイス北部の街シャフハウゼンにたどり着き、そこで時計ブランド「IWC」を創立した。美しい旧市街が残る小さな街にとってIWCは誇りであり、IWCもまたこの街を大切にする。「ポルトギーゼ・パーペチュアル・カレンダー 44」では、シャフハウゼンの昼下がりの太陽と明るく澄みきった空からインスピレーションを得たホライゾンブルーという色をダイヤルに採用した。閏年の有無を把握して動く永久カレンダー機構は、表示をシンメトリーに配置するので、美しいダイヤルに見とれても必要な情報を読み取りやすい。ミリタリーの傑作を都会的にモダナイズ
アメリカ陸軍が戦後に開発したフィールドパーカの傑作「M-1947」をベースに、現代的にリ・デザインしたフーデッドコート。オリジナルはオリーブのコットンポプリン製ながら、ダッフルコートなどに用いられるネイビーのウールモッサ素材を用いることで、保温性の高い都会的コートに生まれ変わった。随所にあしらったレザーが軽やかさを引き立てる。ギンガムチェックのトラッカー風のシャツブルゾンにレイヤードした、モダンなアメカジが気分だ。男らしさが際立つユニフォームの美学
ミリタリー、ワーク、スポーツというアメリカが生んだ3つの要素を軸に、現代のライフスタイルへと昇華させるラルフ ローレン。新しいトップコートはミリタリーユニフォームをベースに、イタリアで特別に開発されたエクスクルーシブのウールカシミアダブルフェイス生地を使用。制服然とした佇まいと優美なドレープが相まって、男らしくもエレガントな一着となった。緻密なモール刺繍で紋章を描いたニットと合わせ、モダンミリタリーな装いに。

