「セレブの死後収入ランキング」2024年版、マイケル・ジャクソンが1位に

4位:エルヴィス・プレスリー(5000万ドル)

死亡日:1977年8月16日(享年42)|死因:心臓発作
4位:エルヴィス・プレスリー(Getty Images)

4位:エルヴィス・プレスリー(Getty Images)

エルヴィスは、楽曲のライセンス提供やストリーミングに加えて、テネシー州メンフィスにある彼の自宅だった建物の「グレイスランド」から多額の収入を得ている。遺族によると、過去1年間のグレイスランドの訪問者数は60万人に達していた。

5位:リック・オケイセック(4500万ドル)

死亡日:2019年9月15日(享年75)|死因:心血管疾患
5位:リック・オケイセック(Getty Images)

5位:リック・オケイセック(Getty Images)

バンド「ザ・カーズ」のフロントマンだったリック・オケイセックの遺産管理団体は、9月に彼の出版権や肖像権をPrimary Waveに売却して、数千万ドルを得た。彼が作詞作曲したバンドを代表する楽曲の『Just What I Needed』は、ローリング・ストーン誌の「史上最高の500曲」に選出されている。ザ・カーズは、13曲のトップ40入りのヒットを生み出し、累計2000万枚以上のアルバムを販売している。

6位:プリンス(3500万ドル)

死亡日:2016年4月21日(享年57)|死因:オーバードーズ
6位:プリンス(Getty Images)

6位:プリンス(Getty Images)

プリンスは、代表作『パープル・レイン』などのマスター音源から毎年数百万ドルの収益を生み出しており、肖像権のライセンス提供やミネアポリスにある邸宅の「ペイズリー・パーク」からも多額の収益を上げている。ネットフリックスは、彼の生涯を描いた9時間におよぶドキュメンタリー作品を製作していたが、7月に、この作品が遺族からの反発を受けて暗礁に乗り上げたと報じられた。

7位:ボブ・マーリー(3400万ドル)

死亡日:1981年5月11日(享年36)|死因:がん
7位:ボブ・マーリー(Getty Images)

7位:ボブ・マーリー(Getty Images)

ボブ・マーリーは、楽曲カタログの印税に加えて、マーチャンダイジングやライセンス提供からも多額の収益を上げている。彼が生み出す収益は、2024年の伝記映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』の公開によって急増した。さらに、マーリーの遺族は今年、カンナビスブランドの「ジーター」との合弁会社を立ち上げている。
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編集=上田裕資

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