院内シューズから着想したサンダル 快適で動きやすい:気になるプロダクト

プレスリリースより

ようやく暖かくなってきて、少し気が早いものの、今年のサンダルの準備を始めている人もいるのではないだろうか。

ムーンスターの「810s(エイトテンス)」は、同社がプロユースの靴作りで培ったノウハウを軸に、日常使いにちょうどよいシューズを提案するプロダクトライン。2024年春夏シーズン限定モデルの「HABIL(ハビル)」は、医療従事者向けの院内シューズをデイリーユースに落とし込んだサンダルだ。


甲部は全体をカバーしながら伸縮性のある素材を組み込むことで、様々な足の形状にフィットする仕様。かかと部のエラスティックバンドは、かかとを包み込んで程良くホールドしてくれる構造だ。コンフォート性を考慮したフットベッドは、足なりの形状で弾力性の高い材料が採用されている。

カラーは、どんな服装にも合わせやすいアイスグレーとチャコールの2色。日常のお出かけ時はもちろん、アクティブなシーンでも活躍してくれそうだ。

●製品名:810s HABIL(ハビル)

●サイズ:SS(23.0cm)、S(24.5cm)、M(26.0cm)、L(27.0cm)、LL(28.0cm)

●カラー:アイスグレー、チャコール


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文 = 加藤肇

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