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「グリーンガーナ<オーツミルク>」は乳原料の代わりに、数ある植物性ミルクの中でもクセが少なく、濃厚なガーナチョコレートと相性がよいオーツミルクのパウダーを使用。粒子を細かくすることでとろける口どけと穀物臭を抑えたコクのある味わいを実現している。
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同時発売の「グリーンガーナ<糖質30%オフ>」は、同社の「ガーナミルク」と比べて糖質30%オフが特徴。食物繊維と3種のミルク原料をバランスよく配合することで、通常糖質量のチョコレートと同程度の甘味やミルク感を感じるという独自製法を採用している。
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2製品とも、製品の外箱にはベジタブルインキとFSC認証紙、個包装には使用済みペットボトルから生まれたメカニカルリサイクルPETを使用。環境に配慮したパッケージとなっている。
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