今回は、Amazon電子書籍ストアの「ビジネス・経済スキル」ジャンルにおけるトップ10をお届けします。
1位 世界の一流は「雑談」で何を話しているのか(ピョートル・フェリクス・グジバチ)
取引先との商談などで、本題に入る前の「潤滑油」として使われることが多い「雑談」。日本人は「雑談=無駄話」と考えがちだが、世界の一流ビジネスマンはそうではない。本書では、雑談を社内や社外の人間関係の構築に活かし、仕事で成果を出すための考え方や実践法を掘り下げて紹介している。
2位 ChatGPT パソコン仕事を丸投げする自動化術(たてばやし淳)
3位 シーンごとにマネして作るだけ! 見やすい資料のデザイン図鑑(森重湧太)
仕事で作成する資料に「要素がゴチャゴチャしてしまう…」「説得力に欠ける印象…」という悩みを抱えている人は多いはず。本書では、実際のビジネスの現場を想定した内容で、マネするだけで見やすい資料が仕上がる作例を掲載。資料が見やすく変わるポイントも学べる。
4位 Excel×ChatGPTでビジネスが加速する!AI仕事術(たてばやし淳)
5位 高知能者のコミュニケーショントラブル: IQが20違うと会話が通じない(安間伸)
6位 外資系マネージャーが教える端的に伝える技術: 1つの視点と3つの基本ルールで誰でもわかりやすく伝えられる人に(アキヤマ・ダイジロウ)
「話がわかりにくいから、もっと端的に話して」と指摘された経験を持つ人は多いのでは? 本書では、端的に話すことが苦手な人でも、相手にプロフェッショナルな印象を与える話し方ができるようになる、重要な基礎やコツを解説している。
7位 内気な人にすすめる月収+10万円の副業術: 忙しい人でも転職せずに給料アップする両立術(七海向葵)
8位 アドラー心理学を職場に取り入れてみた アドラー心理学を実践で学ぶ(小泉健一)
オーストリアの精神科医、精神分析学者であるアルフレッド・アドラーが提唱したアドラー心理学。本書では、自他ともに認めるアドラー心理学マニアだという著者が、「実際に職場にアドラー心理学を取り入れたらどうなるのか?」を、自身の体験をベースに紹介している。
9位 一生使えるプレゼン上手の資料作成入門 一生使えるシリーズ(岸啓介)
10位 世界でいちばんやさしいフォルダ整理の教科書(ふかひれ)
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