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世界の富豪たちの富を築く過程、およびその活用に関する記事を中心に執筆

Facebookシェリル・サンドバーグCOO(Photo by Jun Sato/WireImage/Getty Images)

FacebookのCOO、シェリル・サンドバーグは4年連続でフォーブスの「最も影響力のある女性100名」ランキングに名を連ねた。

サンドバーグはFacebookで何十億ドルも稼ぐCOOとしてばかりではなく、2013年出版のベストセラー『LEAN IN (リーン・イン): 女性、仕事、リーダーへの意欲』の著者としての活動も評価された。

サンドバーグ以外にもテック業界の著名な女性ら18名がトップ100人に選ばれた。テック業界は一般的に、女性を歓迎しないカルチャーがあると言われるが、彼女らはその中で成功を収めた人物として注目に値する。

シリコンバレーの経営幹部からは7人がトップ25入りを果たしている。フォーブスがテック業界をひとつのカテゴリーとしてとらえ出した4年前から、5人の女性CEOがランキングの常連となっている。

今年のテック業界2位は、YouTubeのCEO、スーザン・ウォジスキー。3位は昨年まで3年間連続で2位だったIBMのCEO、ヴァージニア・ロメッティ。4位にHPのCEO、メグ・ウィットマン。5位にYahoo! CEOのマリッサ・メイヤーという順番。6位にはOracleの副会長、サフラ・キャッツも初めてランク入りを果たした。

そして、7位にランクインしたのがApple社の上級副社長、アンジェラ・アーレンツ。ここまで挙げた7名の女性が100名中のトップ25に名前を連ねた事実は、テック業界で女性の存在感が高まっていることを示している。ここまで多くのメンバーを上位に送り込んだ分野は、他は政界のみである。

テック業界からトップ100入りした新顔は今年は2名のみだ。モルガン・スタンレーからGoogle社CFOに転身したルース・ポラット。そして、ベンチャー・キャピタル企業のGGV Capitalのジェニー・リーだ。リーは今年のForbes Midas List(投資家の目利き度をはかるリスト)でトップ10に入り、同リスト史上、女性では最も高位につけた。

下記にテック業界で「最もパワフルな女性」18名のリストを公開する(順位は総合100位中の順位)。

8位: シェリル・サンドバーグ(Facebook, COO)

9位: スーザン・ウォジスキー (YouTube, CEO)

13位: ヴァージニア(通称ジニー)・ロメッティ(IBM, CEO)

14位: メグ・ウィットマン(HP ,CEO)

22位: マリッサ・メイヤー(Yahoo!, CEO)

24位: サフラ・キャッツ(Oracle, Co-CEO)

25位: アンジェラ・アーレンツ(Apple, Senior VP)

29位: ウルスラ・バーンズ(Xerox , CEO)

32位: ルース・ポラット(Google, CFO)

33位: ルーシー・ペン(Small & Micro Financial Services Group, Alibaba)

51位: エイミー・フッド(Microsoft , CFO)

45位: ルネ・ジェームス(Intel , President)

77位: メアリー・ミーカー(Kleiner Perkins Caufield & Byers Partner)

78位: 周凱旋(Solina Chau Hoi Shuen)(Li ka Shing Foundation, Director)

84位: パドマスリ・ウォリア(Cisco System, CTO)

90位: グウィン・ショットウェル(SpaceX, COO)

95位: ウェイリー・ダイ(Marvell Technology Group, Cofounder & President)

98位: ジェニー・リー(GGV Capital , Managing Partner)

文=ケイト・ヴィントン(Forbes)/ 編集=上田裕資

 

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