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(左)Pixie Dust Technologies.inc(右)株式会社FOVE



起業の聖地はシリコンバレーだけではない―。4月24日、アジアではじめて東京・青海にて開催されたスタートアップイベント「SLUSH ASIA」が記憶に新しいが、昨今テクノロジーの進化によって「デザイン」の概念が変わってきている。かつて、プロダクトやグラフィックなどの物性に限られていたデザインの概念が、人間の「体験」「感覚」そのものをデザインするという分野にまで広がってきている。こうした「デザイン」の進化によってビジネスのイノベーションを生み出し、さらには社会そのものを変革しようとするアントレプレナー(起業家)たちが、この日本にも多く現れてきている。
彼らの作品を展示するイベント「DESIGN ENTREPRENEUR SHOWCASE」が、6月16日(火)から7月7日(火)まで、東京・青山のINTERSECT BY LEXUS – TOKYOにて開催される。
注目作品は、「現代の魔法使い」と称賛されている落合陽一氏率いる、米国法人Pixie Dust Technologies.incから今秋発売が予定されているスピーカー「Pixie Dust」(写真左上)だ。落合氏の論文テーマに紐づく「スピーカー技術」が今年のSXSWで注目を集め、会社設立、製品化に至った。本作品は、超音波によって物体を浮かすことができ、さらにはその物体すら自由に動かすことができるという。まるでCGアニメーションがスクリーンから飛び出したかのように、空中で音楽と共に物体が動きだすのだ。子供から大人まで新感覚のスピーカーで未来の音を楽しむことができるだろう。
他には世界初の赤外線式の視線追跡センサーを備えたバーチャルリアリティ(VR)ヘッドマウントディスプレイ「FOVE」や、必要な情報を光と振動で直感的に表示させる「スタイリッシュなアナログ時計」として話題の日本発のスマートウォッチ「VELDT SERENDIPITY」、日米Amazonの電子玩具カテゴリーで第2位を獲得したウェアラブルスマートトイ「Moff Band」、カバンに入れて携帯できる移動支援ロボット「WalkCar(ウォーカー)」なども展示される。そして、先月上海で開催された世界最大の家電製品の見本市「CES Asia」で話題となった、AgIC(エイジック)社の導電性インクによる電子回路印刷技術を駆使したコンセプト展示もみどころのひとつだ。

会場となるINTERSECT BY LEXUS – TOKYOは、フードディレクター田島大地氏が “東京”をテーマに監修したビストロも併設されている。洗練された東京らしいミクスチャーカルチャーを表現した食事も愉しむことができる。

日本のこれからを担うであろう「デザイン・アントレプレナー」等が提案する、デザインとテクノロジーが融合された未来のライフスタイルを是非この機会に体感してみたい。

開催期間:2015年6月16日(火)〜7月7日(火)
会場:INTERSECT BY LEXUS – TOKYO
〒107-0062東京都港区南青山4-21-26
1F CAFE & GARAGE 9:00-23:00
2F LOUNGE & SHOP 11:00-23:00
(不定休)
TEL 03-6447-1540
アクセス:東京メトロ銀座線、千代田線、半蔵門線 表参道駅A4/A5出口より徒歩3分
URL:http://www.lexus-int.com/jp/intersect/tokyo/

出展企業:
Pixie Dust technologies, Inc. CEO Co-Founder/Wizard 落合陽一
株式会社ヴェルト(VELDT) 代表取締役CEO野々上 仁 
AgIC株式会社 共同創業者 杉本 雅明
株式会社Moff代表取締役 高萩 昭範
cocoa motors.株式会社 代表取締役 佐藤国亮
株式会社FOVE Yuka Kojima CEO / Co-Founder, Lochlainn Wilson CTO / Co-Founder

フォーブス ジャパン編集部

 

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