いまどきのビジネスユースに最適な大画面ノートPC
「MateBook D16」は16インチ(1920×1200ドット)と大型のディスプレイを搭載しながらも、本体サイズは約287.4(W)×18.4(D)×356.7(H)mm、重量は約1.7kgで、15.6インチクラスと同等。充電器もコンパクトな手のひらサイズになっている。毎日の通勤で持ち歩くには厳しいが、テレワークなどで、出社の機会が少なく機動性はあまり重要視せず、大型のディスプレイなど「作業しやすいPC環境」がほしいユーザーにはピッタリのサイズ感だ。
スペックも充実しており、プロセッサーは第12世代インテル Core i5-12450H。型番に「H」がついているプロセッサーは、ゲーミングPCなどにも使われるハイパフォーマンスモデル。動画編集などにも十分パワーを発揮できるパワフルさだ。
メモリーは8GBもしくは16GBで、ストレージは512GBのSSDを搭載。ポート類はUSB Type-Cが2つ、Type-Aも2つあり、HDMIの出力端子も用意されている。またType-Cの1つはDisplayPort対応なので、Type-Cケーブル1本でUSBでの入力に対応したディスプレイへと出力可能と拡張性も高い。
ビジネスユーザーにオススメの機能や性能も豊富に装備しており、ディスプレイ上部に配置されたカメラは、広角レンズとAI処理により、被写体を自動的に追いかけてセンターに配置する機能を搭載。さらに視線を調整したり、バーチャル背景を合成してオンライン会議用の映像として出力も可能だ。
オンライン会議に最適なカメラ性能
またマイクも本体に4つ搭載し、AIノイズキャンセリングで周囲の雑音を低減。さらにAIアルゴリズムにより人間の声を識別して増幅してくれるので、複数人が参加しているような会議でも、聞き取りやすい一定の音量で相手に音声を送信できる。
ファーウェイ製のPCとしては初のテンキー搭載モデルで、数字の入力が多いユーザーにはうれしい
価格はメモリー8GBモデルがメーカー直販で税込17万2800円、16GBモデルが税込19万2800円。発売は9月15日。
在宅勤務にオススメのディスプレイ
在宅勤務の普及で、人気商品となっているのが「ディスプレイ」小型のモバイルPCはディスプレイが小さく作業効率も悪いため、別途ディスプレイを用意して接続しているユーザーが増えているからだ。
「MateView SE」は、そういったユーザーに向けたディスプレイ。ファーウェイは既存モデルとして「HUAWEI Display 23.8"」というディスプレイを販売しているが、その後継モデルとなっている。
MateView SE