私がソニーに入社した2000年、社長は出井さんでした。圧倒的なカリスマ性に恐れまで感じるほどでした。
そして、そのおよそ10年後、LINEが出てから、雑誌やイベントで一緒に対談したり、食事したり、社外役員をやったり交流させていただきました。
ソニー社長時代とは異なり、とてもかざらず気さくであることもわかりました。
本当に残念で仕方ありません。
記事を保存
C Channel 森川亮（左）と出井伸之（右）
文＝C Channel 森川亮
タグ：
FOLLOW US
Forbes JAPANの最新のニュースをお届けします
お客さまには豊かさを、社員にはインスパイアを。東京建物「Brillia」ブランドがアート活動を通して目指すもの
「本当にしたいこと」は何か——一次産業の担い手たちのお悩みピッチin宮崎
社員の自己実現が優れたビジネスを創る〜サステナグロースカンパニーアワード2024大賞受賞企業インタビュー
ソリューションを運ぶ いすゞ自動車 2030年への「協創ギアチェンジ」
三菱商事エネルギー×Jenerate Partnersによる新サービスが自動車整備業界の未来を変える
社員のQOL向上に寄与する環境とは––若手起業家がさらなる発展を目指して選んだ街
転職後の活躍を見据える。中長期で伴走するアサインのキャリア支援とは
「サステナグロースカンパニーアワード2024」受賞企業決定 未来を見据え持続的成長をデザインする11社
夢の素材「ブリュードプロテイン」採用！アンパスィの世界初となるゴルフウェアはサーフ＆ターフにも最適
「伝統を重んじながら、未来のスタンダードをつくる」建築デザイナー・サリー楓が相反する価値観の融合によって生み出すもの
タイミーが上場してわかった 「運」をつかむ方法と競合に勝つ「哲学」
サステナグロースカンパニーアワード2024 ～審査を終えて～
「中高年こそ、不調に耳をすませ」。あなどれない40代・50代の疲労感と細胞の「サビ」
廃棄端末に新たな価値を――住友商事×renue共創イノベーションへの挑戦
フィジカルとデジタルで新たなアートプラットフォームをつくる──HARTi吉田勇也が試みる相反した価値観の接続
企業、官公庁、自治体、そして人材。すべてに寄り添い課題を解決する4つの戦略
勇気を出したら始まった、北海道の牛飼いの冒険——一次産業の担い手たちのお悩みピッチin宮崎
【前編】持続的成長をデザインできる企業とは〜サステナグロースカンパニー2024受賞企業発表
「考えを固めすぎずにいつも柔軟でありたい」今田美桜が実践する“進化”のためのマイルール
【後編】持続的成長をデザインできる企業とは〜サステナグロースカンパニー2024受賞企業発表
