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権威のある格付けと厳選した旅情報を発信

Photo Courtesy of Sim Canetty Clarke




毎月数十軒もの新しいレストランがオープンしているロンドン。その変化のスピードについていくのは、食通でさえなかなかの挑戦だ。新しい店をむやみに試さなくても済むように、沸き立つハックニーから類まれなるメイフェアまで、この冬オープンするおすすめレストランのリストを紹介したい。


カーブ・クラブハウス
ロンドンっ子は期間限定が大好き。中でも勝手知ったる人々は<カーブ・クラブハウス>であらゆる美味しいものに舌鼓を打つためイーストサイドへ向かうだろう。これはハックニー・ウィックの元鏡工場で金曜と土曜の夜のみ開催されるポップアップレストランなのである。
「カーブ」はロンドンの美味しいストリート・フードマーケットの企画運営をしているチーム。彼らがマーケットで人気のショップを今トレンドの元工業地帯に集めたのが<カーブ・クラブハウス>というわけ。<カーブ・クラブハウス>は、特別なイベントがあるときには木曜日の夜にも開催される。<ファンディ・ピザ>が提供する薪オーブンで焼かれたロンドンで一番美味しいであろうピザを食べるもよし、<キムチナリー>のコリアン・ブリトー・トースト(キムチ入りチャーハンと特製コチュジャン付き)のようなフュージョン料理をお試しするのもよし。あるいは<クラビーシャック>のソフトシェルクラブ・バーガーという手も。DJと音楽ライブ付き、近所のオールド・トゥルーマン・ブルワリーのエールも味わえる。



Inside Ivy Market,
Photo Courtesy of Paul Winch Furness
アイヴィー・マーケット・グリル
<ジ・アイヴィー>はロッド・スチュアートのようなロンドンのスターやアーティスト達が常連の世界的に有名な超高級店。そこから徒歩数分の場所に昨年11月オープンしたばかりの姉妹店<アイヴィー・マーケット・グリル>は<ジ・アイヴィー>の魔法のかけらを味わうことができるレストランだ。コベント・ガーデン・ピアッツァに面したテラスがあるこの店は、一日を通してディナーメニューが楽しめる。ショッピングを楽しむ人や美術館巡りの客、あるいはしゃれたビジネスランチを楽しみたい人がこぞって訪れる場所になりそう。シェフのショーン・バービッジは最近までゴードン・ラムゼイの<ペトリュス>にいた人。したがってモダン・ブリティッシュから国際色豊かな一皿、例えばトリュフ入り卵料理からラム料理までお手の物。ブリティッシュグリーンとガラス素材を多用したインテリアはまさに<ジ・アイヴィー>を思い起こさせつつも、コベント・ガーデンの最新人気店として独自の存在感を保っている。


キティ・フィッシャーズ
この地域に住んでいた18世紀の有名な女性の名前をつけたレストラン<キティ・フィッシャー>。メイフェアを中心としたハイソなエリアに位置するシェパード・マーケットで評判の高級料理店だ。昨年12月にオープン、40席とこじんまりしているが、磨かれた木製の赤の長椅子が象徴するように洗練されクラシックなインテリアが心地よい。キッチンを預かるウェールズ出身のシェフ、トモス・パリーは、イースト・エンドで美味しいと評判の<クリンプソンズ・アーチ>の出身。炭火焼きを得意とするパリーの料理は一見シンプルだが、「アンチョビ、ミント、パセリ添えのラムカツレツ」や「アンコウとスイスチャード、パースニップのローズマリー風味」など奥深い。パリーとタッグを組むのは、アメリカ式バーベキューをソーホーで出し人気を博した<ピット・キュー・コ>にいたクリス・リーチ。グリル料理が好きな人なら見逃せない組み合わせだ。



Pure Taste’s Fig And Honey Frangipane,
Photo Courtesy of Matt Redman at SPMF Photography

ピュア・テイスト
ロンドン郊外の期間限定ポップアップで人気を博したイギリスで最初のパレオダイエット(砂糖、チーズ、パンなし)レストランが昨年12月にファッショナブルなウェストボーン・グローブに正式オープン。そのモダン・ブリティッシュな料理は100%グルテン&乳製品フリーだが、オーナーシェフのホリー・レッドマンの手にかかれば入ってないことにすら気が付かないだろう。「ココナッツ粉のフラットブレッド」や「アヒル胸肉のロースト、セロリのレシュティ添え」「クレメンタインとアーモンドのケーキ」など、ダイエットの苦しみから解放されるメニューの数々に驚くことでしょう。丁寧に仕立てられた一皿一皿の上品で洗練されたデザインに必ず満足するはず。栄養学を学んだシェフのレッドマンは、低炭水化物/どんなダイエットに向くか/あるいはベジタリアン食など、メニューに栄養情報も掲載している。


シリアル・キラー・カフェ
双子のアランとギャリーのキーリー兄弟は、ある日ショーディッジに出かけ、シリアルが食べたくなって店を探したけれど、途方にくれてしまった。「朝食」の看板がどこにもないことに気づいた彼らは、そのアイディアを元に自分たちでカフェを開くことに。その夢が叶ったのが昨年末オープンした<シリアル・キラー・カフェ>だ。メニューには世界中から集めた120種類ものシリアル、20種類のトッピングそして30種類の牛乳がずらり。さらにはポップ・タルトやシリアルで作られたスイーツもある。シリアルブランドのひとつ、ラッキー・チャームスの色使いにヒントを得たインテリアは、子供の頃のキッチンを思い出させるデザインで、人目を気にすることなくノスタルジーにふけれる場所だ。「ボー・バリー」「フランケン・ベリー」「カウント・チョキュラ」のように、その年のハロウィーン中期間限定で発売されたアメリカのレアなシリアルもメニューに載っている。韓国のシリアル「オレオ・オーズ」や南アフリカのイチゴ味パフのシリアルも。いくつかのシリアルを混ぜ、フレイバー付きミルクとともに提供される「シリアル・カクテル」も是非試していただきたい。


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