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キム・カーダシアン・ウェスト(Getty Images)

キム・カーダシアン・ウェストは12月13日、カリフォルニア州の弁護士研修生向けの実務試験「ベビーバー(Baby Bar)」に合格したことを発表した。彼女は過去2年間で3回、この試験で不合格になっていた。

カーダシアン・ウェストは12月13日のツイッターで、試験に合格することは「簡単ではなかった」と述べ、彼女に法律を学ぶことを薦めてくれた弁護士でCNNのコメンテーターであるヴァン・ジョーンズらに感謝した。

彼女は、5月に放送された「キーピング・アップ・ウィズ・ザ・カーダシアンズ」の中で、毎日12時間勉強してもこの試験に落ちたことがあり、今年6月にも不合格になっていたことを明かしていた。

カーダシアン・ウェストは、O・J・シンプソンの裁判の弁護団の一員だった亡き父ロバート・カーダシアンが「最高の勉強仲間」になったはずだと話したが、父が初挑戦で試験に落ちた人をからかうことで知られていたとも述べている。

カリフォルニア州ではロースクールを卒業しなくても、弁護士のもとで見習いをしながら法律を勉強して弁護士になるという方法があり、カーダシアン・ウェストはこの道を選んでいる。ただし、勉強を続けるためには予備試験的な位置づけのベビーバーに合格する必要があり、彼女は4回目のチャレンジでようやくその難関を突破した。

「私が選んだ道は、一般的なルートよりも難しく不可能に近いと業界のトップクラスの弁護士に言われた。でも私にとってはこれが唯一の選択肢だった」と、彼女は13日のツイートで述べた。

カーダシアン・ウェストは2019年に弁護士になるための勉強を始めた。彼女は、暴力を伴わない罪で投獄された受刑者の減刑や釈放を求めるロビー活動を展開し、麻薬犯罪で終身刑に服していた63歳の黒人女性、アリス・マリー・ジョンソンの釈放を訴えるロビー活動を展開し、それを成功させていた。

「この仕組みを変えるために戦いたいと思った。もっと知識があれば、もっと何かができるはずだと思った」と彼女は2019年のVogue のインタビューで話していた。

編集=上田裕資

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