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2021.12.23

ダイヤモンドがシンボライズするのは“愛”だけじゃない

均整のとれたクッションカットの大粒ダイヤモンドをシンプルにあしらったソリテールリング。繊細なマイクロパヴェがセンターストーンの存在感を際立たせている。PT、クッションカットダイヤモンド(4.14カラット)、ダイヤモンド。¥33,770,000

不確かな時代だからこそ選ばれる、上質なジュエリー。ハリー・ウィンストンなら誇れるダイヤモンドが手に入る。


大粒のダイヤモンドを選ぶ意味


エンゲージメントリングを贈るとき、誰もが選ぶのはダイヤモンドだろう。そう、ダイヤモンドは永遠の愛のシンボル。地球上で最も硬い宝石ゆえに、決して傷つけられることのない強固な絆を象徴するからだ。

だが世界各国の富裕層たちが注目しているのは、愛の証しとしてのダイヤモンドだけではない。大人の女性に似合うハイクラスなジュエリーとして、社会的な地位を表すものとして、そして価値ある資産として、極上のダイヤモンドを選んでいるのだ。

それにふさわしい品を手に入れようとするとき、こだわりをもつ目の肥えた人々が足を運ぶのは、やはりハリー・ウィンストン。このニューヨーク屈指の名門ジュエラーに寄せられる信頼は揺るぎない。

1カラット以上の厳選されたダイヤモンドを、ごくシンプルなソリテールリングやペンダントにあしらったハリー・ウィンストンのプラチナジュエリーは、艶やかなきらめきを存分に味わうことができ、またアセットとしても魅力的。クッションを思わせるスクエアのクッションカット、洋梨形のペアシェイプ、モダンなエメラルドカットなど、さまざまな形の個性あるダイヤモンドが揃うのも、このジュエラーならではだ。

創始者ハリー・ウィンストンが自らの名を冠したブランドを立ち上げたのは1932年。彼は宝石の価値を見極める研ぎ澄まされた審美眼をもっていたがゆえに、名だたる顧客たちが彼からダイヤモンドを買い求め、その鮮烈な輝きに満足した。いまなおクオリティはもちろん、洗練されたデザインの優雅さにおいても創始者の美意識 がしっかりと息づいていて、趣味のよさがさりげなく香り立つ。

きらめく光を放つハリー・ウィンストンのダイヤモンドは、人生の折々に選び、日々身に着けて楽しみ、やがて未来へ受け継がれるためにある。いまこそ、日常にはひと粒の上質なダイヤモンドが必要なのだ。

ハリー・ウィンストン
https://www.harrywinston.com


まぶしい輝きを最大限に引き出すデザインの数々。ソリテールリング:右上/PT、ペアシェイプダイヤモンド(1.50カラット)、ダイヤモンド。¥6,611,000 右中/PT、ラウンドブリリアントカットダイヤモンド(1.80カラット)、ダイヤモンド。¥9,361,000 右下/PT、エメラルドカットダイヤモンド(1.80 カラット)、ダイヤモンド。¥6,281,000 ペンダント:左下/PT、ラウンドブリリアントカットダイヤモンド(1.08カラット)、ダイヤモンド。¥4,268,000 左上/PT、クッションカットダイヤモンド(1.04カラット)、ダイヤモンド。¥3,872,000(すべてハリー・ウィンストン クライアントインフォメーショ ン ☎0120-346-376)

Promoted by ハリー・ウィンストン / photographs by Yasuo Takeura (AUOS) / text and edit by Keiko Homma

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