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私たちは、創造的な人と聞くとすぐに芸術家や音楽家、作家など明白な選択肢について考え、他の人を即座に無視しがちだ。

創造的であるにはいわゆる「クリエーティブ」でなければならないという印象を持っている人があまりに多いが、職場での創造性はデザインの学位を持っている人に限られるものではない。

誰もが創造性を持てるし、創造的になることを目指すべきだ。

創造性は、世界を新たな方法で認識し、隠れたパターンを見つけ、一見全く異なるものの間を結び、革新的な解決策を生む能力だ。創造的な人は、想像力に富んだ新たなアイデアを現実に変えることができる。

このソフトスキルは、業界や分野にかかわらず非常に価値があるもので、必要なものは可能性を見出すために考え方を少し変えることと好奇心に身を任せることだけだ。

ここでは、自分が創造的だと思えない場合でも創造性を最大化する6つの方法を紹介する。

1. 好奇心を持って行動する


ライターである私の場合、好奇心がコンテンツのアイデアの創造性を刺激している。しかし好奇心は、私の生活の他の部分にも影響を与えている。他者や世界の仕組み、可能性について心から好奇心を持てば「〇〇だとしたらどうだろう」「〇〇できるのではないか」といった点を自問するはずだ。

好奇心を持って行動することで、既に確立されたプロセスや商品を再考し、大きなアイデアを育てる環境を作ることができる。好奇心は従来型の思考に異議を唱え、現状を疑問に思わなければ考えなかったかもしれないような解決策にたどり着く役に立つものだ。好奇心は「でもいつもこのやり方でやってきた」という考え方に対する素晴らしい“解毒剤”となる。

2. 広い心を持つ


創造性を破壊する最大の要素は、閉ざされた、あるいは固定された心だ。よく知らない情報源から得られた新たなアイデアも考慮するように努めよう。あなたと意見や経歴が違う人と議論を行い、普通ではない体験を求める。あなたの現状にないものを混ぜ合わせることに心を開けば、イノベーションと発見の余地が生まれる。

3. 意図的に空想する


外部からの要求と耳障りな音に攻められる世界では、内側に視点をむけ、深く考える時間を持つことが創造性に欠かせない。

また研究からは、心をさまよわせることで創造性が高まることが証明されている。日中に空想にふけることが多いと答えた人ほど、創造性や知性の試験でより高い点数を取っていた。

自由時間を設けることで、脳はよりリラックスでき創造性が促される。

翻訳・編集=出田静

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