大人のFUN-LIFEをサポートするファッション&ライフスタイル誌

グランドセイコーの旗艦店で稀少なビンテージを扱う?

昨年リニューアルした和光で始動したサービス「グランドセイコー ファイン ビンテージウオッチ」。え!? ビンテージ? グランドセイコーの? 気になる中身に迫ってみよう。

セイコーの創業地・銀座から発信する新たな試み


銀座4丁目にある和光は、銀座のランドマークとして長年親しまれている由緒あるスペシャリティストアだ。

その本館1・2階に開設されたのが「グランドセイコーブティックフラッグシップ和光」。グランドセイコー愛用者の住空間に見立てたという2階スペースは、ブランドの世界に没入できるサロンのような雰囲気が漂っている。


洗練された落ち着いた雰囲気の中で、グランドセイコーの多岐にわたるラインナップを楽しめる。

広々としたフロアには、歴代モデルの貴重な資料や最新のブランドムービーなど豊富なコンテンツが並ぶ。また、ソファなどに座りながら幅広い品揃えのグランドセイコーをじっくり吟味できる。


数多くの腕時計が並ぶウオッチバー。


ビスポークウオッチのパーツが並ぶショーケース。

そこでのサービスとして新たに始動したのが「グランドセイコー ファイン ビンテージウオッチ」だ。さっそく、ブランドのファンを中心に反響を呼んでいるという。

1960〜70年代の稀少なグランドセイコーが保証付きで買える


ひと言で「グランドセイコー ファイン ビンテージウオッチ」を説明するなら“1960~1970年代に製造されていたグランドセイコーを厳選し、販売するサービス”だ。

ショーケースに並ぶ時計はすべて、グランドセイコーの修理部門でオーバーホールが行われている。


思わずため息が漏れるほどの稀少なモデルの数々。

立ち上げの経緯について、フロアマネージャーの神野重紀さんに話を伺った。

「いつの時代もグランドセイコーが世界最高峰の腕時計を手掛けていることを知ってほしい。また、当時の時計を所有して眺めるだけでなく、現代の時計と同じように使ってほしい。そんな想いからビンテージウオッチを取り扱うことになりました。

私たちはビンテージ専門店とはスタンスが違います。だから、マニアックなコレクターの方だけではなく、グランドセイコーに興味があるすべての人に興味を持っていただきたいんです」

編集・文=戸叶庸之 写真=鳥居健次郎

OCEANS × Forbes JAPANグランドセイコー
VOL.44

机の上に置ける焚き火台? 絶大な癒やし効果を...

VOL.46

サステイナブルをブームで終わらせないために...

この著者の記事一覧へ

PICK UP

あなたにおすすめ