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キャロウェイ レッドレーベルのニットポロ、パンツ、ベルト

Forbes JAPAN本誌で連載中の『紳士淑女の嗜み』。ファッションディレクターの森岡弘とベテラン編集者の小暮昌弘が「紳士淑女が持つべきアイテム」を語る。今回は10月号(8月25日発売)より、「キャロウェイ」のゴルフウェアをピックアップ。


小暮昌弘(以下、小暮):今回のブランドは森岡さんの個人的な趣味からのセレクトじゃないですか(笑)。ゴルフブランドとして人気の高い「キャロウェイ」ですね。

森岡 弘(以下、森岡):もちろん大好きなブランドで愛用していますが、個人的な趣味で選んだのではありません。

小暮:わかってますよ(笑)。「キャロウェイ」は、ジョージア州出身の実業家、イリー・リーブス・キャロウェイが立ち上げたブランド。クラブなどのゴルフギアで有名ですが、今回はゴルフウェアですね。

森岡:そうです。「キャロウェイ」のゴルフウェアは「キャロウェイ」と「キャロウェイレッド レーベル」の2つのレーベルがあります。今回は「レッド レーベル」のポロシャツとパンツに注目してみました。

小暮:このレーベルでは石川遼プロのアドバイスによる「Tour Pro Edition」と呼ばれるシリーズも展開しています。今回のアイテムはどんな特徴がありますか?

森岡:最近のゴルフウェアは、機能を全面に謳ったものが多いのですが、このレーベルは、機能性もありますが、素材のよさや着心地、細かなデザインなどを追求し、ゴルフファッションによりこだわりをもつ人を対象にしています。デザインはライフスタイル全体を意識している。だから普段着としても着られ、なおかつ品よく見えるのだと思います。

小暮:今回のポロシャツはいわゆる「ニットポロシャツ」ですね。

森岡:素材に上質な「スビンコットン」が使われています。

小暮:「スビンコットン」とはインドにルーツをもつ超長綿スジャータと海島綿を交配してつくられたものだそうです。まるでカシミアのような肌触りで、着心地もよさそう。

森岡:プレイのみならず、ゴルフ場への行き帰りにも着られますし、ゴルフ以外のシーンでも活用できます。

小暮:最近リモートワークも当たり前になってきました。自宅で仕事をする人も増えていますが、そういう場合にも最適なポロ。襟が付いていますし、ニットですので、上質さが相手にも伝わるのでは。

森岡:スニーカー風のゴルフシューズが増えてからゴルフウェアもアスレチックウェア的なデザインが主流になりましたが、普段着的に着こなすなら、このくらい品格をもったアイテムを選ぶべきでしょう。

photograph by Masahiro Okamura | text by Masahiro Kogure fashion direction by Hiroshi Morioka

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