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Google Pixel 6(c)google

グーグルが10月に発売する「Pixel 6」と「Pixel 6 Pro」は、想像していた以上に素晴らしい端末になりそうだ。今回のモデルは、近年のPixelとは異なり、大幅にアップグレードされたカメラのハイエンドなエクスペリエンスが期待できそうだ。

XDA-Developersのチームは9月23日、「Googleカメラ」アプリの未公開バージョンに含まれる情報をもとに、来月の発売時に公開される見通しの未発表機能の詳細を記事化した。その中には、Proモデル専用の超広角フロントカメラが含まれており、Pixel 3のデュアルフロントカメラ以来の自撮りズーム機能が搭載されそうだ。

さらに、Pixel 6には機械学習プロセッサ「Tensor」を利用した、ソフトウェアベースのカメラ機能が搭載される。これらの機能には、マニュアルホワイトバランスの改善や、「魔法の消しゴム」機能、高フレームレートでの動画撮影時のより強力なズーム機能(最大7倍)などが含まれている。

また、スポーツの撮影などで役立つ動く被写体をよりシャープに写す「Face Deblur」機能や、新しい「Scene Lock」、そして「Baby Mode」というオプションへの言及も発見されている。グループ写真を撮影する際に、親しい人を優先する「Frequent Faces」機能もアップグレードされるという。

さらに、新たなTensorプロセッサを利用した、Pixel 6シリーズ専用の新機能「NIMAエステティック」も用意されている。NIMAは、ナチュラル・イメージ・アセスメント(Neural Image Assessment)の略で、機械学習を利用して、画像の品質を技術的にも美的にも自動的に評価する機能だ。また、ベーシックな画像の自動補正ツールとしても利用できる。

NIMAの導入でPixel 6はベストショットを見つける能力が向上し、画像の補正能力も向上する可能性がある。この機能は、Pixel 6シリーズの強力な差別化要因になりそうだ。

また、XDA-Developersのチームがまだ発見できていない素晴らしい機能もPixel 6には存在するのかもしれない。

編集=上田裕資

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