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5. 目標となる人


誰しもキャリアの成長を目指す中で、人生の目標となる人を持つ必要がある。あなたが求めていることを実際に経験した人を周囲に持つことは非常に価値あることだろう。こうした人は何が最も効果的か、今もう一度やり直すとしたら何を避けるか、やり方をどのように変えるかなど賢いアドバイスをあなたに与え、キャリアのプロセスを通して指導してくれる。

その人と立場を交換したいと思えることは、その人の経験から学び、それを自分にも応用できることを明確に示すサインだ。

これまでの5つのタイプとは逆に、自分の周りに置くべきではない、あるいは交流する人から除外すべき3つのタイプは次の通りだ。

1. ネガティブな考え方の人


全ての状況に悪い点を見出す人に会ったことはあるだろうか? こうした人は被害者のように振る舞い、世界が自分をやっつけようとしていると考える場合が多い。自分が見ている暗い雲の先を見ることができないため、ネガティブで、あなたの夢を応援してくれない。こうした人と一緒に時間を過ごした後で自分の夢や目標についてネガティブに感じる場合は、その人と過ごす時間を制限すべきだ。

2. 現状に満足している人


あなたのように成長を遂げていない人(成長願望がない人)は、あなたがなぜ現状に満足できないのかを決して理解できない。こうした人物は自己満足が悪いと全く思っておらず、現在のルーティンを維持しようとする。

成長は安全地帯を抜けた先にあることを理解していないので、自分の安全地帯に断固としてとどまろうとし、あなたが自分で自由になろうとしない限り、あなたを自分のそばに置いておくためにあらゆる手段を講じるだろう。

3. あなたの成功に脅威を感じる人


悲しいことだが、あなたの成功に脅威を感じる人もいる。こうした人は、あなたの選択を批判しそれを消し去ろうとする。心の底では自分が置いていかれることを理解しているため、あなたを引き止めようと(時には無意識に)あらゆることをするのだ。

極端な場合、あなたに自分自身や自分の能力を疑うよう仕向けることがある。また、あなたのことを「ワーカホリック」と呼んだり、自分のキャリアを誇りに思うあなたに罪悪感を持たせたりなど、より微妙な批判をすることもある。こうした有害な人はできる限り避けること。

米起業家で自己啓発作家のジム・ローンは「あなたは、一緒に時間を過ごす5人を平均した存在だ」と述べている。ネガティブで自己満足的で、あなたに脅威を感じている人を避け、ポジティブであなたを励まし、夢を応援してくれる人を周りに集めることで、キャリアを成功させられる可能性が大きく向上するはずだ。

翻訳・編集=出田静

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